CD

A DAY

矢沢永吉

基本情報

カタログNo
:
CSCL1257
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

『アイラブユーOK』に続くセカンドアルバム。まだまだ模索期の矢沢と呼ばれていた作品で、前作に比べるとやや骨太なロック曲が増えている。次作で発揮される幅広いアレンジは今作でも聴くことができ、バラードなども秀逸。しかし「トラベリン・バス」がやはり一番。

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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ファーストアルバムのアメリカ録音と違って...

投稿日:2021/07/15 (木)

ファーストアルバムのアメリカ録音と違って今回は日本人ミュージシャンを起用しての日本録音。演奏のクオリティはファーストには勝てないが前回は少々お行儀が良すぎるサウンドで音が軽すぎるのが残念なところだった。しかし今回の粗削りだけど分厚くて迫力あるサウンドはどうだ!最高にファンキーじゃないか!今回も捨て曲無しの全曲がマイ・フェバリットソングばかり。そろそろ「最高音質のデジタルリマスター盤」の登場を、お願いします。

スウィート・ソウル さん | 東京都 | 不明

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前作から継続したイメージのソロ2作目。収録...

投稿日:2021/04/27 (火)

前作から継続したイメージのソロ2作目。収録の(コンサートにおける タオル投げ ナンバー)「トラベリン・バス」はあまりにも有名。

UG さん | 埼玉県 | 不明

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メロディアス豊かな曲たちが、キャロルとい...

投稿日:2008/11/15 (土)

メロディアス豊かな曲たちが、キャロルという檻から解放されて、飛翔したソロデビュー2弾アルバム。まだ矢沢自身アレンジを担当していないので、独創性という点での輝きは少ないが、とにかく矢沢を代表する名曲の数々がこのアルバムには詰まっている。ソロデビューで見せたアメリカの著名映画音楽プロデューサーによる豪華で緻密なアレンジによる派手さこそはないが、純真無垢で飾らない、ただ美しいメロディそのものを味わいたい、そんなアルバム。

PUCHI さん | suzhou | 不明

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人物・団体紹介

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矢沢永吉

1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。

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