CD

ゴールデン☆ベスト 山本リンダ

山本リンダ

基本情報

カタログNo
:
TKCA72808
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
グレイテストヒッツ

商品説明

今あるJ-Popの礎となった音楽を、心を込めてあなたに伝えたい…。ソニー、東芝EMI、フォーライフ、ユニバーサル、日本クラウン各社合同で企画された大ヒットシリーズ「ゴールデンベスト」に徳間ジャパン編が登場。ベストな選曲と書き下ろしの解説付きの1枚です。

11歳の時に「荘苑」誌の専属モデルとしてデビュー。1966年15歳の時に「こまっちゃうナ」で歌手デビュー。ジャパニーズ・ガール・ポップの一時代を切り開いた山本リンダ。ツィイギーブームに乗って“ジャパニーズ・ツィイギー”と呼ばれ、人気を得る。

内容詳細

1970年代の歌謡界を彩った山本リンダのベスト・アルバム。恋に奥手な女の子を描いた初々しいデビュー曲「こまっちゃうナ」、“ウララ〜ウララ〜”のフレーズで一世を風靡したヒット曲「狙いうち」ほかを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「こまっちゃうナ」以下の楽曲はサウンドが...

投稿日:2007/01/29 (月)

「こまっちゃうナ」以下の楽曲はサウンドが垢抜けないとはいえ南沙織以降のアイドル歌謡の先駆的作品という意味で評価に値する。70年の「愛のくさり」で大人の歌手にイメチェンを図るが歌唱法が奥村チヨの物真似しているみたいで不自然極まるがこれはこれで楽しめる。そして72年「どうにもとまらない」で見事な変身を遂げるが夏木マリと比べると良い子すぎて阿久悠の世界に内面的に入りこめてない気がする。音楽的にはキャニオン時代を断然支持するが甘く優等生的キャラのリンダの本質を捉えているのはミノルフォン時代であるといえる。尚『てなもんや三度笠』のDVDでこの時代のリンダの映像が見れます。「ミニミニデート」をなんとヅラでしかもやすし・きよしのバッ

ケン さん | 世田谷 | 不明

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