CD

Go 2

XTC (エックスティーシー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP54232
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

内容詳細

アンディ・パートリッジ率いるXTCによる1978年発表の2ndアルバム。テクノをギター・バンドで表現したような、印象的かつ衝撃的なポップ・サウンドを展開している。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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  • CD

    Go 2

    ¥2,024 EUR 盤 輸入盤 2014年06月16日発売

収録曲   

総合評価

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”人力テクノポップ”と解釈して聴いていま...

投稿日:2006/07/25 (火)

”人力テクノポップ”と解釈して聴いていました。余談ながら「My Weapon」は「あんたら〜は、違う!」として空耳アワーに登場。

Ruckzuck さん | JPN | 不明

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テクノポップの変種な2nd。エレクトロな部分は最小限...

投稿日:2006/03/12 (日)

テクノポップの変種な2nd。エレクトロな部分は最小限に抑えつつも精神はテクノポップを持つ。人力テクノ。作りは少々雑だが動きのあるリズム隊と捻くれ感が十分楽しめる作品。

K-B さん | 東京都 | 不明

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'78年発表。一聴するとパンク/NWっぽいが、機械...

投稿日:2006/03/03 (金)

'78年発表。一聴するとパンク/NWっぽいが、機械はいっさい用いず、人間によるメカニカルでタイトな演奏は、まさに汗を感じさせないクールな知性派サウンド=テクノポップ的。ギター的なプレイから逸脱したギター、リズムとメロディの両者をセンス良く担うベース、タムを活かした祭り太鼓っぽいドラミングなど、アプローチが新鮮。

DIABLOS さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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XTC

パンクブーム絶頂期にあったイギリスのミュージック・シーンに突如現れたXTC。どの文献をみても、彼らは「ひねくれ者」と書かれている。風刺的で毒づいたユーモアのある歌詞然り、メロディーライン然り、「ひねくれ者」と言われるのにも納得できるが、そういった概念に捕らわれずだだ聴いていると、英語が判らない私としては全く気にならないのだ。

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