CD

Abbey Road

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP71013
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
コピーライト
:
(C) Apple Corps Ltd.
その他
:
リマスター
追加情報
:
ボーナス映像付(CDエキストラ)それぞれのアルバムにまつわるレア映像、未発表映像、スタジオでの会話等から構成された5分間映像。
ステレオ音源
アートワーク:オリジナルLP同様
ブックレット:オリジナル・ライナーノーツ、写真、ヒストリカル・ノーツ、レコーディング・ノーツ
初回限定スペシャルパッケージ

商品説明

ビートルズの全オリジナル・アルバムがCD化以来初のデジタル・リマスター化!

【商品レビュー】
発表は「レット・イット・ビー」より先だが実質的ラスト・アルバム。ジョンのヘヴィさが際立つM1に始まり、ジョージの作曲の成長ぶりを示すM2、M7、アナログ時代はB面でメドレー風に一気に聴かせるM10〜16何度聴き返しても興奮する見事なシンフォニーで、アルバムは幕を閉じる。続くM17はユーモアに富んだビートルズの最期をシメるにふさわしい小品。感動的な一枚。余談だが、’89年発表のストーン・ローゼズ1stのラストはM16にヒントを得ている、と思わずにはいられない。

※今作『ABBEY ROAD』のHMVオリジナル先着特典「ジャケット・カンバッジ」は終了しました。

内容詳細

ビートルズのオリジナル・アルバム全14タイトルが21世紀最高の音質で蘇る。オリジナルの音源を4年がかりできめ細やかにデジタル・リマスターし、最も原曲に近いサウンドで収録。ジャケットはオリジナルUK盤を模している。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Abbey Road のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. カム・トゥゲザー
  • 02. サムシング
  • 03. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
  • 04. オー!ダーリン
  • 05. オクトパス・ガーデン
  • 06. アイ・ウォント・ユー
  • 07. ヒア・カムズ・ザ・サン
  • 08. ビコーズ
  • 09. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
  • 10. サン・キング
  • 11. ミーン・ミスター・マスタード
  • 12. ポリシーン・パン
  • 13. シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
  • 14. ゴールデン・スランバー
  • 15. キャリー・ザット・ウェイト
  • 16. ジ・エンド
  • 17. ハー・マジェスティ
  • 18. (エンハンスド)アビイ・ロード:ミニ・ドキュメンタリー映像

総合評価

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小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリ...

投稿日:2021/07/19 (月)

小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリジナルアルバム。当時青盤を狂ったように聴いていて、その中でジョージの曲が特にお気に入りだったので、AFが入っているこのアルバムを買った思い出がある。もちろんLPです。

えっじ さん | 兵庫県 | 不明

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The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通...

投稿日:2021/03/05 (金)

The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通算11枚目のアルバム。1曲目のCome Togetherから始まり、最後のHer Majestyまで再後期のビートルズが聞ける。特におススメなのはジョージの名曲Something。もちろん後半のポールによるメドレーもいいが、ジョン・レノンにとってはA面こそが重要だったようだ。

curtom さん | 静岡県 | 不明

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50周年リマスターが出たのであまり聞かなく...

投稿日:2021/02/27 (土)

50周年リマスターが出たのであまり聞かなくなったこちらのCDですが、自分の知っているカム・トゥギャザーはこっちのテイクなんだよなぁと悶絶したくなる時がたまにあります。後、ヒア・カムズ・ザ・サンなんかもこっちの方が良かったかもしれない。50周年リマスターは大変いい出来だと思うんですが、自分の記憶しているアビー・ロードはこれからもこっちかなという思いもあります。

kam さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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