CDシングル

この世の限り

椎名林檎 / 斎藤ネコ

基本情報

カタログNo
:
TOCT40084
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

椎名林檎名義では、03年の「りんごのうた」以来、実に3年ぶりとなる新作。今作は07年、春公開予定の話題の映画『さくらん』のエンディングテーマに決定しています。さらに、同映画全編の音楽製作を担当。シングル「この世の限り』は、東京事変でみせた、ソリッドなバンドサウンドとは一線を画す、ビックバンド編成の華やかな世界観。実兄である椎名純平とのデユエット曲!

内容詳細

椎名林檎名義としては「りんごのうた」以来のシングル。デビュー当初より交流のある斎藤ネコを編曲・指揮に起用、大編成オーケストラによる豪華絢爛なバックで、ハートウォームなヴォーカルを椎名純平とともに披露している。カップリング曲も奥深い味わいのある良作。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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新しいリンゴ発見!

投稿日:2008/09/17 (水)

新しいリンゴ発見!

jin さん | 不明

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'07年発表。映画「さくらん」のエンディング・テーマで...

投稿日:2007/05/03 (木)

'07年発表。映画「さくらん」のエンディング・テーマでもあるタイトル曲は、ゲスト・ボーカルの実兄、椎名純平、アレンジャーの斎藤ネコ氏と共にミュージカルさながらの広がりを見せる総勢70人編成の壮大なオーケストレーション・ポップだ。カップリングにはベテラン・シンガー・ソングライター、長谷川きよしをフィーチャーしたブラジリアン・リズムの「錯乱(ONKIO ver.)」と妖艶なムードを醸し出すタンゴ・アレンジの「カリソメ乙女(HITOKUCHIZAKA ver.)」の2曲を収録。そのいずれもが映画の枠を超え、アルバム「平成風俗」へとどこまでも美しく膨らんでゆく。

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伸びやかで明るく今までの椎名林檎のイメー...

投稿日:2007/02/28 (水)

伸びやかで明るく今までの椎名林檎のイメージを壊した作品だと思う いかにも映画のエンディングっぽい 

ringo さん | 不明

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