CD

fetish

布袋寅泰

基本情報

カタログNo
:
TOCT24477
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2年振り、オリジナル・アルバムが遂にヴェールを脱ぐ!最近彼が傾倒している「ブラス・ロック」色もふんだんに、ヒット・シングル「Vampire」「Love Junkie」も収録。スリリングな場面あり、スケール感のあるバラードあり、まるで彼のライヴ会場にいるかのような錯覚さえ覚える展開だ。モチロン布袋兄貴のギターも縦横無尽に暴れているし、加えて音が異常にイイ。是非いいスピーカーで鳴らしてみて欲しい。豪華ゲスト陣も迎えたロンドン・レコーディングの賜物!彼ならではの隙の無いタイトでサイバーなロック、ここに在り。

内容詳細

豪華ゲスト陣参加によるロンドン・レコーディングで、2年振りのニューオリジナル・アルバムが完成した。先行大ヒットシングル「VAMPIRE」「LOVE JUNKIE」ももちろん収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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'00年発表。テレビで流れていた「VAMPIRE」のPV...

投稿日:2009/05/04 (月)

'00年発表。テレビで流れていた「VAMPIRE」のPVも鮮烈に、この作品への期待を高めたHOTEIのアルバム。デジタリックでヒューマナイズされている独特のテイストはそのままに、ポップでありマニアックでもあるスケール無限大の楽曲には頷けることしきり。「LIFE IN TOKYO」はジョルジオ・モロダーがプロデュースしたJAPANのヒット・ナンバーのカバー。HOTEIにしか成しえないネオ・モダン・ワールドが炸裂!

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あかんっ!かなり年月経つけど、俺Love Jun...

投稿日:2008/07/19 (土)

あかんっ!かなり年月経つけど、俺Love Junkie今でもめっちゃ好きや〜。詩も曲もギターも含めノリノリな1曲。フェティッシュって言うだけあって、マニア心をくすぐる曲が多々あるが、まだまだ布袋はこんなもんじゃないっ。もっともっとマニアックな曲をいっぱい聴かしてやー。

男気 さん | 大阪 | 不明

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'00年発表。10代に聴いた特にUKロック、つまりは...

投稿日:2007/04/22 (日)

'00年発表。10代に聴いた特にUKロック、つまりは70年代中期の、音楽に隣接する領域をも凌駕する力は、その後のロックの方向性を決定するほどだった。その時期にアイデンティファイした布袋寅泰が、自分の音楽キャリア形成とめざすべき場所として、その時代のUKロックが付帯していたものを掲げてきたことは、HOTEIを聴いてきた者ならば理解できるだろう。過去にも「LONELY WILD」など、彼の精神的態度を描いた楽曲はあったが、この「fetish」はHOTEIのいう「ロックという総合芸術が持つ多面性みたいなもの。ファッション、哲学、文学、演劇、すべて。メロディもあればリズムもあり、すべてにこだわっているもの」を具現化している。特筆すべきはエロスから昇華される美にも似たものが楽曲化されている部分だろう。例えば、阿片窟に入り浸

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人物・団体紹介

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布袋寅泰

日本を代表するギタリスト。日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。

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