CD

「BANG!」

Blankey Jet City

基本情報

カタログNo
:
TOCT6380
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

名盤の呼び声高い、狂ったセカンドアルバム「BANG!」。初期の最高潮にぶっ飛んだ彼らの生き様が、見事に音楽と結びついて異様な緊迫感を生み出している。名曲「冬のセター」や、「ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車」など、その後もライブで度々演奏される曲が多いのも特徴。初期ブランキーを聴きたいならまずはこの名盤を。

内容詳細

バクチク、Xときて当分新しいロックは生まれないだろうと思っていたら、出て来たのが彼ら。ハード・ロック、パンク、ロカビリーの境界線をぶち壊した彼らのロックは、当時本当に新鮮でかっこよかった。1992年の日本のロックNo.1アルバム。(憲)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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92年に新宿のDU店内で鳴ってるのを聞いてガ...

投稿日:2009/06/28 (日)

92年に新宿のDU店内で鳴ってるのを聞いてガツンとやられて以来、今でも聴き続けている。初期BJCの美意識を土屋氏が見事に1枚のCDに焼き付けたエポックメイクな名作。

鳴門の海賊 さん | 徳島県 | 不明

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音楽性こそ1stの頃(もっと言えばイカ天の頃...

投稿日:2009/01/08 (木)

音楽性こそ1stの頃(もっと言えばイカ天の頃か)から完成されていたものの、音がその音楽性に追いついた初めての作品。 土屋昌巳をプロデューサーに向かえたこの作品は、ブランキージェットシティというバンドをスタジオ作品で完成させてしまった。 演奏力等は過渡期ではあるものの、この頃から三人に備わったヒリヒリとした緊張感は彼らの作品群の中でも随一。 ブランキーの最高傑作。

3104 さん | 日本 | 不明

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ファーストから、セカンドの変化は当時誰に...

投稿日:2008/04/05 (土)

ファーストから、セカンドの変化は当時誰にでもわかった。セカンドはよりメロディアスに変化した。緊迫感は今聴いても、まったく変わらない。

バグ さん | 福島県 | 不明

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人物・団体紹介

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Blankey Jet City

結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一(Vo.G)、照井利幸(B)、中村達也(Ds)が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で、彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。

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