モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート四重奏曲集 ベネット、アルテュール・グリュミオー、ヤンツェル、ツァコ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9871
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

アルテュール・グリュミオーの芸術 Vol.2
モーツァルト:フルート四重奏曲集

限定盤

フルートの名手ベネットとグリュミオー率いるトリオが共演した1枚。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285
・フルート四重奏曲第4番イ長調 K.298
・フルート四重奏曲第3番ハ長調 K.Anh,171(K.285b)
・フルート四重奏曲第2番ト長調 K.285a

 ウィリアム・ベネット(フルート)
 グリュミオー・トリオ:
  アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
  ジョルジュ・ヤンツェル(ヴィオラ)
  エヴァ・ツァコ(チェロ)

 録音時期:1969年12月
 録音場所:スイス
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

イギリスの名手ベネットと組んだフルート四重奏曲の全集盤。当時30代前半の若きベネットと40代後半の壮年期のグリュミオーとの共演で、清々しく明るいこれらの曲を、見事な語り口で聴かせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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モーツアルトの四重奏曲では最高傑作とされ...

投稿日:2021/07/10 (土)

モーツアルトの四重奏曲では最高傑作とされるフルート四重奏曲をグリュミオーが演奏しているので悪かろうハズはありません! グリュミオーはコンチェルトは?のものもあるがソナタや室内楽はハズレなしですね^^ 特にモーツアルトのヴァイオリン演奏では個人的に右に出るモノなしと思います。オススメ!

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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ベネットは闊達で力強さの中に節度がある。...

投稿日:2021/03/21 (日)

ベネットは闊達で力強さの中に節度がある。ランパルだと派手な第1番でも躍動感はあるが派手にはならない。第4番もロマン派のようにたっぷり歌うランパルに対し、ノンレガート気味に語りかける。グリュミオーらの弦パートも、落ち着いた中に伸び伸びと奏でる。室内楽としては大柄な方で、気楽に聴くには手応えがある。

Cherubino_492 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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