基本情報
商品説明
内容詳細
70年の大阪万博で来日した“問題児”ジョン・サーマンが、68年から71年にかけて英デラムに残した貴重なリーダー作が一挙復刻。68年の『ジョン・サーマン』は初リーダー作で、楽しいカリプソが聴かれる。69年の『ハウ・メニー・クラウズ・キャン・ユー・シー?』は当時の代表作。モードとフリーの嵐を経たイギリス人ならではのエモーショナル&インテレクチャルな演奏が見事。71年の『テイルズ・オブ・ジ・アルゴンキン』は、前作の延長線上に続くオーケストラ版。さらにスケール・アップし過激な演奏を繰り広げる。(後)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
John Surman
ECMを代表するイギリス出身のバリトン、ソプラノサックス奏者。ロンドン教育大学を卒業後、マイク・ギブス、ジョン・マクラフリンらと共演。1966年、マイク・ウエストブルックのビッグ・バンドアルバムに参加した後は数多くのウエストブルックの作品に参加。
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