CD

Bach To Cuba: Perez Aragon / Tenerife So

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCH1021
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

キューバン・リズムとバッハという冗談みたいな組み合わせ。ボンゴやベースなどのパーカッション陣はノリノリで賑やかにリズムを刻んでおり、明らかにオケの方が引き摺られている(苦笑)。その弾けっぷりが楽しくて、ひとたびツボにハマると、病みつきになりそう!(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ブランデンブルグ協奏曲 第3番~アレグロ
  • 02. ブランデンブルグ協奏曲 第5番~アレグロ
  • 03. 管弦楽組曲 第3番~g線上のアリア
  • 04. 管弦楽組曲 第2番~バディネリ
  • 05. ブランデンブルグ協奏曲 第3番~アレグロ
  • 06. ブランデンブルグ協奏曲 第5番~アレグロ
  • 07. ブランデンブルグ協奏曲 第4番~アレグロ
  • 08. 管弦楽組曲 第2番~ロンド
  • 09. ブランデンブルグ協奏曲 第4番~プレスト
  • 10. 管弦楽組曲 第3番~ガヴォット
  • 11. (エンハンスド)『ぼくのバッハ』ビデオ・クリップ

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久しぶりの「金返せ!」及びレコ芸にだまさ...

投稿日:2007/08/12 (日)

久しぶりの「金返せ!」及びレコ芸にだまされたアルバムであった。弦楽部が譜面通り一生懸命演奏しているのが悲しいし、その上、リズムセクションが音楽に融合していない。何よりも、キューバミュージックにチェンバロと木管はないだろ!。もっと大胆にキューバミュージックを全面に出し、例えばメロディーはスチールドラムにやらせるとか金管をバンバン鳴らすとか、はっきりした方向性がないので「だめ」とした。

ムック さん | 青森県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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