CDシングル

真昼の月

音速ライン

基本情報

カタログNo
:
UPCH89001
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

急成長を遂げる音速ライン、最近ではシューゲファンをも取り込みスゴイ事に。彼らの最大の持ち味であるエバーグリーンなメロディ、そこに大きなうねりを感じさせるダイナミズムを注入、さらなる進化を感じさせる1曲。カップリングには藤井敬之が敬愛するはっぴいえんどのカヴァーを収録。さらにボーナストラックにはリキッドルームで即興で作られ披露された「夏なんです」も収録。

内容詳細

日活ロマンポルノ風のPVが話題の音速ラインの6枚目のシングル。爆走的なギターはそのまま健在しつつ、仕上がりとしては藤井敬之のヴォーカルが、より曲のコアを支えている。細野晴臣の名曲「夏なんです」がまったりとしていい感じだ。(介)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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『夕暮れに描く蒼い二人の地図 見失った僕...

投稿日:2007/04/24 (火)

『夕暮れに描く蒼い二人の地図 見失った僕の心 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ』 2007年3月発表。プロデュースはCoccoで有名な根岸孝旨。この曲は琴線に触れまくり。切ない情景描写を描くのがうまく二度と取り戻せない青春時代の儚さが沁みます。一度聴くと哀愁感のあるサビのメロディーが頭から離れなくなるおそれあり(笑)

キース さん | 不明

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音速ラインはストレートにくる切なさが持ち...

投稿日:2007/03/21 (水)

音速ラインはストレートにくる切なさが持ち味といえばそうだし、日本の風景の代弁者といえばある意味ポップになってもしかたがないけど、今回はあまりにもストレートさを意識をし過ぎたため、M1は結果的にポップになり、中だるみした曲なったと思います。ただ、M2はlittle barrie みたいに上手く調和の取れたタイト、尚且つ一歩踏み出して日本を主張するような曲構成だし、M3(初回限定)はシングルお決まりのシンプルな良質アコの弾き語り。買って損はないと思いますがそこまで期待はしないように。

東京田舎人 さん | トーキョー | 不明

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