End (Rock)

Introspection

評価 : 1.0

(1)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

UICY9577

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

発売国

日本

フォーマット

その他

限定盤, 紙ジャケ, 2ボーナストラック, リマスター

追加情報

オリジナルデザインを可能な限り再現した紙ジャケット仕様
可能な限り最良のマスターを採用したマスタリング
歌詞・対訳付き
初回限定5000枚
日本盤企画

商品説明

当時ローリング・ストーンズのメンバーだったビル・ワイマンがプロデュースを担当したジ・エンド唯一の作品（1969年発表）。ビートルズの『SGTペパーズ』ストーンズの『サタニック・マジェスティーズ』の流れを汲むサイケデリックなエクスペリメンタル・ポップ・アルバム。チャーリー・ワッツやニッキー・ホプキンスの参加も話題となった。

内容詳細

1971年に発表されたジ・エンド唯一のアルバム。ビル・ワイマンがプロデュースを担当し、チャーリー・ワッツやニッキー・ホプキンスの参加が話題となった作品だ。『サージェント～』の流れを汲んだ名作ポップ・アルバム。(CDジャーナル　データベースより)

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CD

【中古:盤質AB】 Introspection

￥1,760 国内盤 2005年07月13日発売

収録曲

01． Dreamworld (04:16)
02． Under the Rainbow (03:47)
03． Shades of Orange (02:39)
04． Bromley Common (00:49)
05． Cardboard Watch (02:54)
06． Introspection (Pt. 1) (04:05)
07． What Does It Feel Like (02:49)
08． Linen Draper (00:13)
09． Don't Take Me (03:24)
10． Loving, Sacred Loving (02:59)
11． She Said Yeah (02:50)
12． Jacob's Bladder (00:55)
13． Introspection (Pt. 2) (02:46)
14． Shades of Orange [Mono Single Version] (02:41)
15． Loving, Sacred Loving (03:02)

ユーザーレビュー

総合評価

1.0

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取り立てて言うべきものは何もなく、後期TH...

投稿日：2006/10/03 (火)

取り立てて言うべきものは何もなく、後期THE BEATLES直系の古めかしいポップス。英国NIRVANAとも似た路線のマニア御用達。三流プログレッシヴ・ロック作品としても扱われるが、その際ENIDやDRUIDとバンド名が実にまぎらわしい。いずれにせよあまり大した音楽でもないが。それでも三バンドとも紙ジャケット化されて流通しており、いくら東欧北欧に腕のいいバンドが存在したところでやはりロックは英米に牛耳られている。

これっきりGoodbye さん | Adiue | 不明

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