CD

Ute Lemper But One Day Weill, Eisler, Piazzolla, Jacques Brel,

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCL1053
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「このアルバムは、私のライヴ人生における宝物であり、履歴書」……ウテ・レンパー
ウテの真骨頂。ドラマティックなヴォーカルが光る“コンテンポラリー・キャバレー・ソング・アルバム”。 ワイル、ピアソラ、ブレル他、自作曲4曲も初収録。
"マレーネ・ディートリヒの再来″゛現代最高のブレヒト歌手″等の異名を取り、華麗な舞台姿でも我々を魅了する稀代のパフォーマー、ウテ・レンパーの待望のニュー・アルバムです。前作"パニッシング・キッス"ではエルヴィス・コステロやディヴァイン・コメディらと組んだアヴァンポップ・ワールドで聴く者を唸らせましたが、最新作は彼女の原点とも言えるキャバレー・ソング・アルバム。本領発揮のレパートリーに加えて、初披露となるウテの自作曲も聴きものです。



ウテ・レンパー/バット・ワン・デイ BUT ONE DAY
1. アイ・サレンダー
2. ブエノス・アイレス
3. セプテンバー・ソング
4. レーナ
5. 行かないで
6. バット・ワン・デイ
7. スピーク・ロウ(《ヴィーナスの恋》より)
8. リヴィング・ウィズアウト・ユー
9. オブリヴィオン
10. リトル・フェイス
11. アムステルダム
12. マリー・ザンダース
13. 後に生まれくる者たちへ I&II
14. オン・ブレヒト ― エピローグ

ウテ・レンパー(ヴォーカル)
録音:2002年5月-7月 ニューヨーク、ロンドン〈デジタル録音〉

内容詳細

これまでの作品で十分にその実力を聴かせたワイルやアイスラーといった作家に加え、ブレルやピアソラ、さらには自作までも披露したウテ・レンパー。この2年間のステージの集大成というこのアルバムは、まさにコンテンポラリー・キャバレー・ライヴ・アルバムの傑作だ。(篁)(CDジャーナル データベースより)

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