DVD

アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-<超完全版>

BiS

基本情報

カタログNo
:
KIBF1875
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD

商品説明

史上最強の破天荒アイドル“BiS”が世界を救う!?“アイドル”って何? 生き残るのは誰?

<introduction>
音楽×映画のコラボレーション作品を集めた映画祭『MOOSIC LAB2012』のために加藤行宏監督(『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』『機械人間、11号』)と新生アイドル研究会“BiS”がタッグを組んで製作された『アイドル・イズ・デッド』は、アイドル戦国時代の象徴とも言えるガールズ・アクション・ムービーとして一際注目を集め、同映画祭の「観客賞」ほか数々の賞を受賞。海外の映画祭にも出品されるなど好評を博した。本作は待望の続編である。新たなキャラクターとして「ハピネス電力」がプロデュースするアイドル”エレクトリック★キス”が登場。その恐るべき陰謀計画に立ち向かい、数々の苦難を乗り越えて再結成を目指す”BiS”のメンバーの奮闘を、現代社会に向けたブラックユーモアをたっぷり交えて描いている。キャストにはBiS=プー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフ、ミチバヤシリオ(テラシマ、ミチバヤシは残念ながら撮影後に脱退)、エレクトリック★キス=三浦透子(『鈴木先生』『男子高校生の日常』)、柳英里紗(『チチを撮りに』『惑星のかけら』)、金子沙織(ex-バンドじゃないもん!)、その他、水澤紳吾(『SRサイタマノラッパー』『ぼっちゃん』)、國武綾(『恋の渦』『サッドティー』)、大島葉子(『朱花の月』『ヘヴンズ ストーリー』)、三輪ひとみ(『捨てがたき人々』『発狂する唇』)など個性溢れる面々が集結。また本作は、『SRサイタマノラッパー』シリーズなど数々のインディペンデント映画を支えて来た深谷でオールロケ撮影が行われ、アイドルフェス顔負けのセットに、350人以上のエキストラが駆け付け、圧巻のライブシーンが実現した。ここ数年「戦国時代」と言われて来たアイドルブームももはやカオスと化した昨今、”アイドル”という概念を壊し続け、ここまで走り抜けて来たBiS。彼女たちでしか作り得なかった、笑って泣ける前代未聞のアナーキーなアイドル映画がここに誕生したー!

<story>
ひょんなことから先輩アイドルを殺してしまい、半ばアリバイ作りのためになり済ましアイドルとして結成されたアナーキーなアイドルグループ”BiS”(プー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフ)。その後、科学者の手で蘇った先輩アイドル、内紛、メンバーチェンジを乗り越えてライブを敢行した3人だったが、警察の手が迫り、メンバーのプー・ルイ、テラシマユフは殺人罪で逮捕され留置場に拘束されてしまっていたが、奇跡的に罪を逃れていた同メンバーのヒラノノゾミ(=ノンちゃん)は”BiS”を復活させようと、レッスン場の管理人・ウメコ(大島葉子)の元で有志を集まって日々レッスンを続けていた。その頃、世間では”ハピネス電力”の幹部(三輪ひとみ)がプロデュースするアイドル”エレクトリック★キス”(三浦透子、柳英里紗、金子沙織)が大ブレイクしていた。しかし、ハピネス電力の恐るべき謀議を知ったノンちゃんは、プー・ルイ奪還のためにとある作戦を決意。新メンバー候補のミッチェル(ミチバヤシリオ)に会いに行くが...。

<STAFF>
監督・脚本:加藤行宏
激中歌・主題歌:BiS(avex trax) 
企画:直井卓俊
プロデューサー:南陽、渡辺淳之介
共同プロデューサー:戸山剛
助監督:渡辺直樹
撮影:岩永洋

<CAST>
[BiS]
プー・ルイ
ヒラノノゾミ
テラシマユフ
ミチバヤシリオ

三浦透子
柳英里紗
金子沙織(ex-バンドじゃないもん!)
國武綾
大島葉子
三輪ひとみ
水澤紳吾

収録時間:本編84分+特典映像29分
仕様:カラー 16:9LB(スコープサイズ) 片面1層
音声:(1)日本語/ドルビーデジタル(5.1ch)(本編)


(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. 本編
  • 02. <特典映像> アイドル・イズ・デッド外伝-LEFT OR RIGHT-(コショージメグミ主演ショートフィルム)劇場予告編、舞台挨拶映像

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