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Blu-ray Disc

ヘンリー

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KIXF614
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc

内容詳細

彼はフレディではない。ジェイソンでもない。彼は本物だ。
映画史上最もおそろしい映画の一本。遂に国内初ブルーレイ化。

●素晴らしい!!−Siskel & Ebert
●これが本物の恐怖映画だ。−New York Post
●今年最高の映画だ。−Village Voice
●まさに理想的であり、エキサイティングであり、とんでもない。−Time Magazine
●今年の映画のベスト10本に入る。−Chicago Tribune
●「13日の金曜日」のジェイソンが観客を楽しませているいま、我々にはこのようなホンモノのオルタナティヴが必要なのかもしれない。−Seattle Times
●世間一般の恐怖映画と、ジョン・マクノートンによる本作との決定的な違いは、殺人鬼の意識の描写と、無意味な殺人の生態描写だ。−Philadelphia Inquirer
●素晴らしい出来の映画であり、えげつないまでに不快な映画だ。−Los Angeles Times
●我々が日常でより意識しなければならない現代の恐怖を、強烈にひきつける演出で描いた、誠実で不快な映画だ。−Orlando Sentinel
●マクノートンの演出は厳格な社会的リアリズムを冷徹な視点でとらえ、出演者への演出においてはカサヴェテス的な即興の新鮮さを持っている。−Chicago Tribune

<Blu-ray仕様>
1986年アメリカ
収録時間:本編約83分+映像特典
カラー
1080p Hi-Def(スタンダード)
1層
音声:オリジナル英語(DTS-HD Master Audio/5.1ch)
字幕:日本語字幕

<特典>
【映像特典】
★オリジナル予告編
★30周年記念予告編
★ジョー・コールマン(ポスターデザイナー)インタビュー
★ジョン・マクノートン監督インタビュー
★In Defense of Henry: An Appreciation
★Henry vs. MPAA
★Henry at the BBFC
★メイキング
★アウトテイク

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督・製作・脚本:ジョン・マクノートン
撮影:チャーリー・リーバーマン

<キャスト>
マイケル・ルーカー
トム・トウルズ
トレイシー・アーノルド
キャム・ヘスキン

<イントロダクション>
70年代後半〜80年代にかけて、全米で300人以上を殺害したと云われる連続殺人鬼、ヘンリー・リー・ルーカスの日常を淡々と凍るような冷たさで描いた犯罪スリラー。流血や残虐シーンはほとんどないにもかかわらず、作品の放つ空気と徹底したドキュメンタリータッチの描写で<史上最も恐ろしい映画>のひとつとして衝撃を与えた作品。本国アメリカではMPAAより不当にX指定を受けた結果、映画製作者とMPAAが対立、多くの独立系映画製作者たちを巻き込んで表現の自由を争う大騒動となった。ジョン・マクノートン監督は本作でマーティン・スコセッシ監督に認められハリウッド進出。ロバート・デ・ニーロ主演『恋に落ちたら…』やサスペンス作品『ワイルドシングス』を監督。主演のマイケル・ルーカーは本作で映画デビュー、現在では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどの大作映画や大ヒットドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」のメインキャストとして人気を博し、幾度か来日も果たしている。アメリカの真の闇を淡々と綴った、<映画>という表現の新たな次元を提示したとんでもない作品である。実在のヘンリー・リー・ルーカスはハンニバル・レクターのモデルの一人ともいわれている。

劇場公開:1992年3月19日

発売元:アンプラグド
販売協力:キングレコード
©1986 MALJACK PRODUCTIONS

虐待を繰り返す母を殺害した少年ヘンリー。出所後、害虫駆除の仕事をするようになるが、人知れず女性を殺害していて……。300人以上もの女性を殺害したという実在の殺人鬼ヘンリーの凶行を描いた衝撃スリラー。(CDジャーナル データベースより)

  • DVD

    ヘンリー

    ¥4,180 国内盤 2019年06月12日発売

ユーザーレビュー

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