CD

Revelation

Journey (ジャーニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICP1321
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

好評を博した前作『Generations』から約3年ぶりとなるニュー・アルバム、『Revelation』!

前作ではメンバー全員がリード・ヴォーカルを担当するという形態がとられていましたが、新作を制作するにあたり、バンドは新たな専任ヴォーカリストの発掘を開始。そしてYouTubeに投稿されたフィリピン人ヴォーカリスト、Arnel PinedaのビデオがNeal Schonのお眼鏡にかかり、昨年12月にバンドへ正式加入!

アルバムは2枚組で、プロデュースは『Trial By Fire』(1996年)や『Arrival』(2000年)を手掛けたKevin Shirleyが担当。ディスク1には久々のインストも含む新曲11曲を収録でこちらの日本盤には、さらに新曲1曲をボーナス・トラックとして追加した全12曲。ディスク2には新体制によるセルフ・カヴァー11曲を収録しています。

内容詳細

全米チャートで5位となり完全復活したジャーニーのアルバム。注目はスティーヴ・ペリーを彷彿させる新ヴォーカリスト、アーネル・ピネダの加入で、楽曲もサウンドも全盛期のような輝きを取り戻したようなのが大きい。ベスト選曲の新録ボーナスCDもファン必聴だ。(保)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   1

  • 01. 新たなる旅路
  • 02. 陽だまりのように
  • 03. チェンジ・フォー・ザ・ベター
  • 04. ワイルデスト・ドリーム
  • 05. フェイス・イン・ザ・ハートランド
  • 06. アフター・オール・ディーズ・イヤーズ
  • 07. 失われた愛の導
  • 08. ホワット・アイ・ニーディド
  • 09. 栄光への岐路
  • 10. 夜に焦がれて
  • 11. 旅の行方
  • 12. ザ・プレイス・イン・ユア・ハート (日本盤ボーナス・トラック)

ディスク   2

  • 01. オンリー・ザ・ヤング
  • 02. ドント・ストップ・ビリーヴィン
  • 03. ホィール・イン・ザ・スカイ
  • 04. 時への誓い
  • 05. お気に召すまま
  • 06. クライング・ナウ
  • 07. セパレイト・ウェイズ
  • 08. ライツ
  • 09. オープン・アームズ(翼をひろげて)
  • 10. トゥ・ユア・セルフ
  • 11. お前に夢中

総合評価

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Arnel最高です!映画も観ましたが、ユーモ...

投稿日:2013/04/01 (月)

Arnel最高です!映画も観ましたが、ユーモアもあり自虐ギャグも言える人を笑わすのが好きな人っぽく、キュートでした。 実は以前香港で働いていた時、ご本人の生声をGrammy’sというライブバーで聴いていました。特にArnelは人気があり、Arnelの歌う日はいつまでも人が帰りませんでした。本当になんて素敵な声なんだろう、と思っていたら、まさかこんなビッグバンドのボーカルになってしまうなんて。すごいです。

Tomoko1997 さん | 千葉県 | 不明

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昨日ののWOWOWのライブを見ましたがアーネ...

投稿日:2013/03/13 (水)

昨日ののWOWOWのライブを見ましたがアーネルの素晴らしさに感動 しました。そう思う人は他にもたくさんいるでしょうが、よく考えると ノスタルジー的な見方でもう見れないと思っていた全盛期のジャーニー を疑似体験出来たことへの感動でしょう。素晴らしい声の持ち主ですが やはりジャーニーにいるうちはただのコピー。そりゃ今ペリーを 引っ張ってきてもこれだけ歌えないだろう。 (ひょとしたら全盛期のペリー以上?) とりあえずこのアルバムかって聞いてみます。 ただ昨日の感動の後、一息ついたらやはりペリーのジャーニーが見たい。 聴きたい。 もう64歳ですからブランクもあるし、簡単ではないでしょうが アーネルの登場とともに本家のペリーが埋もれていくのは寂しい。

kuu さん | 宮城県 | 不明

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この世代で洋楽に目覚めたので小さい頃聞き...

投稿日:2010/09/05 (日)

この世代で洋楽に目覚めたので小さい頃聞き覚えのあったスティーブ・ペリーの声じゃないと思うと寂しいですが、新生JOURNEYのボーカル、偶然YouTubeで発掘されたシンデレラボーイ(?)事アーネル・ピネダの声も聞いてみたいですし自分にとったら「好奇心で出来たCD」ですね

BurstVeage さん | 茨城県 | 不明

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