基本情報
内容詳細
アシュ・ラ・テンペル、クラウス・シュルツらジャーマン・プログレの中枢人物が、70年代後半に行なったジャム・セッションを独自に編集した「コズミック・セッション」アルバムの第3弾。今のテクノのルーツと言うべきトリップ感は、まさに音のLSD。(暮)(CDジャーナル データベースより)
ユーザーレビュー
間違えた。『プラネット・シット・イン』で...
投稿日:2005/08/19 (金)
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・