CD

Renaissance

Marcus Miller (マーカス・ミラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICJ61665
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2010年モンテカルロでのオーケストラとの共演アルバム『ナイト・イン・モンテカルロ』、2011年『TUTU』の楽曲をクリスチャン・スコットをフィーチャーし、自ら再演したプロジェクト『トリビュート・トゥ・マイルス(TUTU REVISTED)』のライヴDVD/CD、DMSのツアーなど、新たな挑戦/模索やプロジェクト的作品が続いていたマーカスが、2007年『フリー』以来5年ぶりとなるオリジナル新作をリリース。


近年、精力的にレギュラー・バンドでのライブ活動を続ける彼が、ファンクとジャズを基調に追究する究極のバンド・サウンドを展開。ジャマイカ・ボーイズ結成当時に一緒によく演奏し、多くの影響を受けたソウル・ジャズのカリスマ、ウェルドン・アーヴァインに捧げたマーカス自身のオリジナル・ソングやイヴァン・リンスが作曲し、クインシー・ジョーンズの演奏でも有名なブラジリアン・ウェディング・ソングをプレイ。


マーカス・ミラー (b)、アレックス・ハン (sax)、シーン・ジョーンズ (tp)、モーリス・ブラウン (tp)、フェデリコ・ゴンザレス・ペーニャ (kbds)、クリス・ボワーズ(kbds)、アダム・ロジャース (g)、アダム・アガティ (g) 他

内容詳細

練り上げられたオリジナル曲が8曲と多種多様なカヴァー曲が6曲。実力派の若手を適宜起用しながら、豪華なゲスト陣が華を添える。圧倒的な力量のベース・プレイと構築されたサウンドとのバランス、融合が見事で、全編聴きごたえのある、充実した内容。マーカスの豊穣な音楽性が見事に表現されている。★(敏)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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久々のスタジオアルバム!  http://www....

投稿日:2012/03/10 (土)

久々のスタジオアルバム!  http://www.youtube.com/user/MarcusMillerVideo YoutubeのMarcus officalチャンネルでレコーディングセッションの様子が少しだけ見れます。リリースが楽しみです。

ikeda731 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Marcus Miller

 1980年代初頭、マイルス・デイヴィスのバンドに加入するが、2年間は一方で創業直後のGRP(デイブ・グルーシン&ラリー・ローゼン・プロダクション)のスタッフ・ミュージシャンとしての活動も継続している。>この間、デヴィッド・サンボーンの作品に参加、大きな人気を獲得した。81年、マイルス・デイビスの『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』に起用され脚光を浴びる。83年には初リーダー・アルバム『サドゥンリー』

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