CD

Free

Marcus Miller (マーカス・ミラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICJ61448
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2005年『Silver Rain』に続く2年ぶりのマーカス・ミラーの作品。不動の人気を誇るベーシストとして、またプロデューサーとして常に話題を振りまく彼だが、今作においてもデイヴィッド・サンボーン(as)、トム・スコット(ts)、チェスター・トンプソン(org)、Keb Mo(vo)、コリーヌ・ベイ・レイ(vo)といったスペシャル・ゲストを迎えた豪華作品となっている。

曲は、コリーヌ・ベイ・レイが歌うデニース・ウィリムスの76年のヒット曲<フリー>、マイルスの為に作った<ジャン・ピエール>、タワー・オブ・パワーの<ホワット・イズ・ヒップ>、スティーヴィー・ワンダーの<ハイヤー・グラウンド>など収録。

マーカス・ミラー(b,key,b-cl)
ボビー・スパークス(key)
キース・アンダーソン(as,ts)
パッチェス・スチュワート(tp)
バーナード・ライト(key)
レイラ・ハザウェイ(vo)
グレゴワー・マレ(hmc)
ポール・ジャクソンJr.(g)

内容詳細

ジャズ・ベーシスト、マーカス・ミラーの2007年7月発表のアルバム。デニース・ウィリアムスの「フリー」やタワー・オブ・パワーの「ワット・イズ・ヒップ」など人気曲が満載。コリーヌ・ベイリー・レイらが参加している。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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21日BL大阪、最終公演日2ndSTAGEで当アルバ...

投稿日:2007/12/25 (火)

21日BL大阪、最終公演日2ndSTAGEで当アルバムのライブを聴いてきました。一曲目のBlastから脳みそ、内臓までベースの重低音で揺れ本人も観衆もノリノリ!小生が好きなAmazing Graceではステージから降りてきて目の前でバスクラを演奏してもらい感激!数年前のSilver Rainライブよりアドリブも多く迫力ある演奏でした。プギー氏が白髪まじりに。。。

shadow さん | osaka | 不明

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マーカスの魅力は、繊細かつ大胆なスラップ...

投稿日:2007/10/12 (金)

マーカスの魅力は、繊細かつ大胆なスラッププレイだけでなく、コンポーザーとしての才能も素晴らしいものがあります。一聴してそれと分かる独特のハーモニーとメロディ。それが今作品で最も印象に残った曲がカバーの「Free」というのは、いささか寂しい気がします。アレンジもパターン化してきたような、、、次回作はオリジナル中心に期待です。できればジャズ度を上げて。

弦大 さん | 福岡 | 不明

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1時間以上このベースの音を聴かされるとち...

投稿日:2007/08/14 (火)

1時間以上このベースの音を聴かされるとちょっと閉口する。全曲メインでやる必要もないと思いますが…ロン・カーターの顔が脳裏を掠める…

西瓜男 さん | 東京都新宿区 | 不明

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人物・団体紹介

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Marcus Miller

 1980年代初頭、マイルス・デイヴィスのバンドに加入するが、2年間は一方で創業直後のGRP(デイブ・グルーシン&ラリー・ローゼン・プロダクション)のスタッフ・ミュージシャンとしての活動も継続している。>この間、デヴィッド・サンボーンの作品に参加、大きな人気を獲得した。81年、マイルス・デイビスの『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』に起用され脚光を浴びる。83年には初リーダー・アルバム『サドゥンリー』

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