CD

狂った太陽

BUCK-TICK

基本情報

カタログNo
:
VICL60966
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

刹那と荒廃を近未来に託したB-Tの初期から中期にかけての、最初の最高峰音源。実験的で変態的な音はエレクトロとポップの融合から生まれ、宗教と刹那を内包し、オカルトがかった詞の世界は、唯一無二の存在感を示す。名曲「JUPITER」から「M・A・D」「太陽ニ殺サレタ」「MY FUNNY VALENTINE」など、”一癖ある作品”を通り越して、歴史的な名盤!

内容詳細

91年にリリースされたBUCK−TICKの5thアルバムが、デジタル・リマスターで再登場。ロック色の濃いアルバムで、デジタルでインダストリアルな要素も次第に強く押し出すようになってきた。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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今聞いても完璧!

投稿日:2008/03/03 (月)

今聞いても完璧!

バタービーン さん | 岩手 | 不明

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ダークな狂気は自分の感情。 美しいメロディは大...

投稿日:2007/05/16 (水)

ダークな狂気は自分の感情。 美しいメロディは大きな愛。 過激にサイバーな疾走感で駆け抜けてきた。 失って気づくぬくもりを… 太陽はいつも見ていた。

Brite さん | 不明

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近未来の高層都市の中で狂い泣くアンドロイドが...

投稿日:2007/05/04 (金)

近未来の高層都市の中で狂い泣くアンドロイドが、内なる歪みを感傷的に歌いあげたかの様な作品。音は、機械仕掛けなリズム隊を中近東な妖艶メロギターが包み込む闇ポップな世界!だからなのか、温もりを感じるJUPITERが印象的。

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