基本情報
内容詳細
森進一のこのベスト盤で気づくのは、猪俣公章作曲の母もの(8)(16)で彼は母系社会に生きる男たちの涙腺を緩める語り部へと変身すること。さらに吉田拓郎&岡本おさみの(9)、大瀧詠一&松本隆の(4)で路線の幅を広げて時代のハードルを乗り越えてきたと分かる。(民)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
森進一
1947年11月18日生まれ、山梨県出身。1966年にシングル「女のためいき」でデビュー。68年に「盛り場ブルース」で『第1回全日本有線放送大賞』『第1回日本有線大賞』を受賞し、以降、各賞受賞多数。『NHK紅白歌合戦』は同年より48回連続出場。令和3年春の叙勲において旭日小綬章を受章。
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