CD

Sigh No More

Gamma Ray (ガンマ・レイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP5105
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1991
フォーマット
:
CD

内容詳細

ドイツのバンドというと、あるひとつのイメージが浮かんでくるが、元ハローウィン率いるこのバンドも例外ではない。LAのロックとは一線を画している。固めの音作り、ドラマチックなヴォーカル、曲展開の多様さなどに、ドイツ魂を感じることができる。(は)(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

ユーザーレビュー

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 なぜ、このアルバムが過小評価されるのか...

投稿日:2008/06/06 (金)

 なぜ、このアルバムが過小評価されるのかが、まったく理解できない。スーツ姿の骸骨が躍るジャケのせいか?  これほど、メタル魂にあふれた構成、しかも、疾走感あふれる曲の数々。当時初めて聞いた時から数十年間。いつ聞いてもあきない素晴らしいアルパムだと、個人的には思っている。だまされたと思って、ぜひ聞いてほしいアルバムの1つである。

タンジ男 さん | 北海道 | 不明

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陰欝が支配する、かなりよい出来、もっと評...

投稿日:2005/11/24 (木)

陰欝が支配する、かなりよい出来、もっと評価が高くなってもおかしくない、やはりジャーマンメタルという、ジャンルに縛られてはいけない、またくくってもいけない。なんちゃて。

ランブル さん | 福島県 | 不明

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このアルバムを初めて聴いたときの衝撃は凄...

投稿日:2005/10/11 (火)

このアルバムを初めて聴いたときの衝撃は凄いものがあった。1枚目では、再会できた喜びとバラエティに富んだアルバムの出来に、なにかほのぼのとしたものがあった。だが、この2ndはどうだろう。ピリピリとした緊張感が張りつめる中どこか陰鬱な空気が全体を支配している。1・6・9等におけるブリティッシュ色のせいなのか、はたまた、シニカルな歌詞世界のせいなのか…いずれにしても、素晴らしい出来だと思う。新しいバンドとして本気で活動していくんだというKAIの決意表明を突きつけられた気がした。名盤である。

めたるずき さん | 埼玉 | 不明

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