ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

Complete String Quartets: Taneyev Quartet

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICC40104
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ショスタコーヴィチは弦楽四重奏第1番を交響曲第5番のあとに書いている訳で、彼の弦楽四重奏曲は第1番から完成度の高いものとなている。彼は弦楽四重奏のような純粋な世界にこそ、矛盾や諧謔を思う存分書き込むことができた。そして晩年にはベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲を思わせる深い境地に達していた。第15番の初演団体タネーエフQが共感に満ちた演奏をきかせる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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