モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

音楽の冗談、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ホルン五重奏曲 フィルハーモニア・クァルテット・ベルリン、ハウプトマン、クリアー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO73247
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレスト1000 第11回発売 30タイトル
フィルハーモニア・クァルテット・ベルリン/モーツァルト:音楽の冗談


わが土屋邦雄らベルリン・フィルのメンバーからなるPQベルリンの名録音の中でも、特に印象深いのがザビーネ・マイヤーやシェレンベルガーら管楽器の名手との共演によるモーツァルトです。30年以上に渡りBPOの強力なホルン・セクションを支えた首席奏者ハウプトマンを迎えた本盤もその一つ。その大地に根が張ったような安定感とコクのある音色は無類。世界に名手数多あれど、これほど深々とホルンを響かせる人は稀でしょう。(COLUMBIA)

【収録情報】
モーツァルト
1. ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407 (386c)
2. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
3. 音楽の冗談 ヘ長調 K.522

 フィルハーモニア・クァルテット・ベルリン
 ノルベルト・ハウプトマン(ホルン)
 マンフレート・クリアー(ホルン)
 ヴォルフガング・ギュトラー(コントラバス)

 録音時期:1983年9月8-11日
 録音場所:ベルリン、ジーメンス・ヴィラ
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

ホルン奏者のクリアーが奏でるモーツァルト。モーツァルトの遊び心がたっぷりと詰まった「音楽の冗談」ほか、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ホルン五重奏曲」を優雅に描き上げる。2002年よりリリースされたクレスト1000シリーズの第11回。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品