Tim Robbins / The Rogues Gallery Band

人物・団体ページへ

CD

Tim Robbins And The Rogues Gallery Band

Tim Robbins / The Rogues Gallery Band (ティム・ロビンス / ザ・ロウグス・ギャラリー・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCB53975
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ロビンスは〈TIM ROBBINS AND THE ROGUES GALLERY BAND/ ティム・ロビンス・アンド・ザ・ロウグス・ギャラリー・バンド〉名義で、デビュー・アルバムをリリース。アルバムのプロデュースは、マリアンヌ・フェイスフル、ルー・リードなどとの仕事や、トリビュート・アルバムの制作で有名なハル・ウィルナーが手掛けており、 アルバムではロビンスがギター・ヴォーカルを担当し、収録曲全9曲を作曲している(日本盤のみボーナス・トラック2曲追加収録)。ロビンスはアルバムのレコーディング前に「僕は自分の声がどんなものかということと、自分がどういう物語を語れるのかを理解したかった。そして今、僕はその物語を語る準備ができたんだ」とコメントしている。バンドは7月から北米ツアーも予定している。

映画「ミスティック・リバー」でアカデミー助演男優賞を受賞したロビンスはこれまでにも音楽活動を行っており、自身が監督した映画「ボブ★ロバーツ」や「デッドマン・ウォーキング」では一部音楽も担当していた。本作で見せる彼の音楽スタイルはブルース、カントリーを基調としたアーシー、かつブルージーな ものであり、彼の音楽的ルーツを改めて見直したものであると言えよう。

【参加ミュージシャン】
・Roger Eno
・Kate St. John
・Leo Abrahams
・David Coulter
・Rory McFarlane etc.
・プロデューサーは、ルー・リードなどを手掛けるHal Willner(ハル・ウィルナー)
(メーカー資料より)

内容詳細

映画『デッドマン・ウォーキング』などで知られる俳優/監督がアーティストとして制作した初の作品。プロデュースはハル・ウィルナーで、ロジャー・イーノ、ケイト・セント・ジョンらがバックアップという鉄板の布陣により、ティム本人による滋味に富んだオリジナル曲がじんわり漂う。(詩)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品