それいけ!電エース

「いかレスラー」「日本以外全部沈没」「ヅラ刑事」「ギララの逆襲」“元祖バカ映画の巨匠”河崎実監督が、「地球防衛ガールズＰ９」に続いて放つ、よい子のための特撮ＴＶシリーズ！

【電エースとは】
1989年バンダイのビデオマガジン「電影帝国」の１コーナーとしてスタートした特撮短編シリーズ。その後、関西TVでの地上波放送、ＢＢ配信、携帯配信等あらゆるメディアで露出をはかり、今回の「それいけ！電エース」がシリーズ８作目となる。　基本設定は快楽の星からやってきた快楽の星の王子“電一”（でんはじめ）が気持ちいいことをすると身長1200ｍのヒーロー、電エースに変身するというもの。気持ちいいこととは、主に「ビールを飲む」「女の娘に抱きつく」こと。今回はキッズステーションというお子様向けチャンネルの番組だったにもかかわらず、我らが電エースはやっぱりビールを飲んだり、女の娘のおっぱいに顔をうずめて「気持ちいい〜！」と叫びながら巨大ヒーローに変身するのだった！

【スペック】
本編56分（全13話）＋特典映像／カラー／ステレオ／ビスタサイズ

【全13話タイトル（各約4分）】
■第一話：「新たな快楽」
■第二話：「おーい、電体操だよ！」
■第三話：「雷仮面対電エース」
■第四話：「英語であそぼう」
■第五話：「姉さん、怪獣です！」
■第六話：「怪獣とお買いもの」
■第七話：「こどものかいらく」
■第八話：「電エース対エッチ　その(1)」
■第九話：「愛ってなんだろ」
■第十話：「電エース対エッチ　その(2)」
■第十一話：「オレオレイカラの巻」
■第十二話：「電エース対エッチ　その(3)」
■最終話：「快楽の星　地球衝突5秒前！」

(C)リバートップ/キッズステーション

“おバカ映画”の巨匠・河崎実監督のライフワークともいえる特撮シリーズの第8弾。ビールを飲んだり女の嬢に抱きついたり、気持ちよくなると“電エース”に変身する電五郎の活躍を描く。スカイツリーを武器に戦う姿は見もの。(CDジャーナル　データベースより)