DVD

コクリコ坂から

スタジオジブリ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VWDZ8154
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
Squeez, 2011
監督
:
音楽
:

内容詳細

DVD2枚組(本編ディスク+特典ディスク)

【映像特典】
●絵コンテ ●予告編集

【仕様】
片面2層 2枚組/アマレーダブル/ピクチャーディスク/MPEG2 NTSC、日本国内向け(リージョン2)/複製不能、マクロビジョン

【画面サイズ】
16:9ワイドスクリーン

【音声】
日本語(2.0chステレオ/ドルビーデジタル) 日本語(5.0ch/DTS)

【字幕】
日本語、英語

【ストーリー】
1963年、横浜。

港の見える丘にあるコクリコ荘。
その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。
彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。
旗の意味は「安全な航行を祈る」。
タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。

翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。
古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。
それを取り壊すべきか、保存すべきか。
そんな事件の中で、海と俊は出会う。
俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。
海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。

徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。
「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」
「俺たちは兄妹ってことだ」
「どうすればいいの?」
自分たちは兄妹かもしれない。
それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。
そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。
そんな中で、ふたりが見出した未来とは――。



宮崎吾朗監督第2作となるスタジオジブリの劇場版アニメ。東京オリンピックの開幕を目前に控えた1963年の横浜。由緒ある建物を巡る紛争の中で出会った二人の高校生、海と俊は互いに惹かれあっていくが……。声の出演は長澤まさみ、岡田准一ら。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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昭和感たっぷりの懐かしさを感じる作品です...

投稿日:2021/07/04 (日)

昭和感たっぷりの懐かしさを感じる作品です。なぜか5歳の娘が気に入って何度も観ています。戦後ならではの物語だと思います。

しなもんし さん | 埼玉県 | 不明

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なんだろう、、、 ジブリの作品で面白くな...

投稿日:2021/06/20 (日)

なんだろう、、、 ジブリの作品で面白くないってあまりないんだけど、この作品は正直音楽以外は良くなかった。 ただの男女の恋愛だったからかな 物語も設定もジブリにしては普通すぎるのかも

はる さん | 不明 | 不明

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惹かれ合いながらも2人は兄弟かもしれない...

投稿日:2021/06/20 (日)

惹かれ合いながらも2人は兄弟かもしれない。昔の時代のお話でもスッと感情移入できる、何度見ても飽きないお話です。

aya さん | 大阪府 | 不明

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