CDシングル

どんなお寿司でもかまわない

アイドル教室

基本情報

カタログNo
:
MPJ51016
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

名古屋のお寿司屋さんプロデュースのアイドルチーム「アイドル教室」の第8弾目となるシングル。
お寿司屋さんプロデュースのアイドルとして8周年を迎えたアイドル教室の初めてのオリジナルのお寿司の歌が誕生。
作詞作曲はもちろんプロデューサーである寿司屋の大将が手がけているので、お寿司屋の大将作詞作曲、お寿司屋活動拠点のお寿司屋プロデュースアイドルが歌う正真正銘のお寿司ソングとなってます。

「どんなお寿司でもかまわない」は、さわやかなアイドルソングとなっているこの作品、ピアノで始まる繊細なイントロからもう、その世界観にのみ込まれてしまいます。お寿司の歌というだけあって、その歌詞の至るところに寿司ネタが含まれているのですが、この曲には”ただの(寿司)ネタでは終わらない”もうひとつのテーマがあるんです。
それは「ありのままの自分でいいんだよ」というテーマです。平凡な毎日を過ごしていると刺激が欲しくなることがあるかもしれません。ですが、平凡に思える日々こそが何よりの幸せなんだよ、という意味も込められてこの曲は奏でられてます。
みなさん、色んな毎日を過ごしていると思いますが、何気ない日々を想いながら・まわりの人を想いながら、改めてこの歌を聴いてみて下さい。
......きっと大切な何かを気付かせてくれるはずです。

<プロフィール>
名古屋のお寿司屋さんを拠点に活動しているアイドルチーム「アイドル教室」のメンバー。
タダのネタでは終わらないをコンセプトに、作品制作とライブパフォーマンスに力を入れている。
2016年12月30日には、ZeppNagoya単独公演も成功。プロモーション範囲を地元名古屋にとどまらず、東京、大阪にも広げる。
最近では、テレビ朝日 「お願いランキング」メ〜テレ「ザキとロバ」AbemaTV「矢口真里の火曜The NIGHT」などメディア出演も多い。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

名古屋のお寿司屋さんがプロデュースするアイドル・チームの第8弾シングル。これまでなぜこの歌が作られていなかったのか不思議だが、ついにグループ初となるお寿司の歌が誕生。平凡な日常を寿司ネタにたとえて表現した、アイドルらしい爽やかな曲に仕上がっている。カップリングはお肉の歌。(鎌)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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