ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

Sym.6, 12: Rostropovich / National.so, Lso

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS6187
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

社会情勢だの政治的背景だの、どうしてもショスタコーヴィチの交響曲には、そうしたある種の鬱陶しさやキナ臭さがつきまとう。ましてや作曲者の弟子でもあり親友でもあったロストロポーヴィチの演奏ならなおのこと。いっそその波に翻弄されてみますか?(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第1楽章: ラルゴ
  • 02. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第2楽章: アレグロ
  • 03. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第3楽章: プレスト
  • 04. 交響曲 第12番 ニ短調 作品112<1917年> 第1楽章: 革命のペトログラード
  • 05. 交響曲 第12番 ニ短調 作品112<1917年> 第2楽章: ラズリフ
  • 06. 交響曲 第12番 ニ短調 作品112<1917年> 第3楽章: アフローラ
  • 07. 交響曲 第12番 ニ短調 作品112<1917年> 第4楽章: 人類の夜明け

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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