ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

弦楽四重奏曲第8番『ラズモフスキー第2番』、第6番 アルバン・ベルク四重奏団(1989)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS28059
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番『ラズモフスキー第2番』、第6番(1989年ライヴ)
アルバン・ベルク四重奏団


【収録情報】
ベートーヴェン:
● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 op.59-2『ラズモフスキー第2番』
● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 op.18-6


 アルバン・ベルク四重奏団

 録音時期:1989年6月17日(第8番)、6月10日(第6番)
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルトザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Producer: Johann-Nikolaus Matthes
 Balance Engineer & Editor: Johann-Nikolaus Matthes & Hilmar Kerp

【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】
●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース
●国内企画編成盤
名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。
アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。
歌詞対訳掲載
登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。
ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、
歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)

収録曲   

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8番を聴いて、完全にノックアウトである。...

投稿日:2024/02/11 (日)

8番を聴いて、完全にノックアウトである。演奏の高さ、抜群の音の良さと切れ、音色の豊かさ、レンジの広さ、音圧等、これ以上望むことはないと思うほどの素晴らしいCDである。EMIの録音は浅いと言われるがこんな艶やかで豊かな音の録音もあるんだ。それに演奏の高さが群を抜いている。8番では、バリリSQが好きだったが、演奏の深さ、音の良さにおいて比較にならないほどだ。スメタナ、ジュリアードを完全に抜いて、ズスケSQなど全く比較にならない。過去に15種ほど聴いたが、このアルバンベルクSQによる8番の演奏の高さは群を抜いている。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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