カントルーブ (1879-1957)

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SACD

カントルーブ:オーヴェルニュの歌、ショーソン:愛と海の詩 ロス・アンヘレス、ジャキャ&ラムルー管

カントルーブ (1879-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

レジェンダリー・シリーズ第4回
カントルーブ編:オーヴェルニュの歌、ショーソン:愛と海の詩
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス


アナログ録音の超名盤を新リマスター音源によりSACDハイブリッド化にて発売!
20世紀を代表するスペイン出身の歌姫、デ・ロス・アンヘレスのみずみずしい抒情表現による、近代フランス歌曲の至高の名曲。(WARNER)

【収録情報】
● ショーソン:愛と海の詩 op.19

 1. 水の花
 2. 間奏曲
 3. 愛の死

● マリー=ジョゼフ・カントルーブ・ド・マラレ:オーヴェルニュの歌
 バイレロ(第1集第2曲)
 3つのブーレエ(第1集第3曲)〜泉の水
 3つのブーレエ(第1集第3曲)〜何処で羊の番をしようか?
 3つのブーレエ(第1集第3曲)〜リムーザン地方では
 棄てられた女(第2集第4曲)
 糸を紡ぐ女(第3集第1曲)
 小さな牧場を通っておいで(第2集第2曲)
 子守歌(第3集第4曲)
 シッ、シッ!(第4秀第4曲)

 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
 ラムルー管弦楽団
 ジャン=ピエール・ジャキャ(指揮)

 録音時期:1969年2月10,11,13,14,19日
 録音場所:パリ、サル・ワグラム
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 Producer: Ronald Kinloch Andertson
 Balance Engineer: Paul Vavasseur
 SACD Hybrid

 歌詞対訳付

内容詳細

ショーソン、カントルーブともに、両曲の代表的録音のひとつであり、このアルバムもロス・アンヘルスの代表作でもある。特にショーソンは、ロス・アンヘレスの澄んだ美しい声と抒情的な表現力で絶品に仕上がっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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