CD

Manassas

Stephen Stills (スティーヴン・スティルス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR15257
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ

商品説明

スティヴン・スティルスがサザン・ロックを標榜して結成したバンド、マナサス。
4部構成LP2枚組み(オリジナル)の力作が紙ジャケットCD化!

<マナサス>パーソネル
スティーヴン・スティルス(Vo,G,Moog)
クリス・ヒルマン(Vo, G)
アル・パーキンス(Steel G)
ダラス・テイラー(Ds)
ポール・ハリス(Key)
カルヴィン・ファジィ・サミュエルス(B)
ジョー・ララ(Per)

初回生産限定盤/初紙ジャケット化/解説歌詞対訳付/ライナーノーツ/紙ジャケット/オリジナル発売日:1972年

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

クロスビー、スティルス&ナッシュのスティルスが、1972年に結成したバンド、マナサスによるアルバム。オリジナルでは2枚組4部構成となっており、面ごとに異なるテーマで作られている。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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個人的な嗜好もあって、盟友ニール・ヤングと比べ...

投稿日:2010/02/11 (木)

個人的な嗜好もあって、盟友ニール・ヤングと比べるとこれまであまり熱心に聴いてこなかったが…いやはや驚いた!前年のソロ2ndも実にバラエティー豊かな作風だったが、本作はまさにアメリカン・ルーツ・ミュージックの詰め合わせのような豪華さだ。ロック、ブルース、フォーク、カントリー…色々なテイストが見事にクロスオーバーして聴く者を飽きさせない。実にスケールの大きい作品だと思う。過大評価とか過小評価という言葉を安易に使うのは表現として安っぽい気がしてあまり好きではないのだが、これは紛れもなく過小評価に類するだろう。CSNの看板がデカ過ぎるのかソロとしてのネーム・バリューが地味なのか…いずれにしてももっと世間一般的に知られれば評価が上がるのは間違いない。

タカヒロ さん | 東京都 | 不明

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腕利きのミュージシャンをバックバンドに従...

投稿日:2009/11/28 (土)

腕利きのミュージシャンをバックバンドに従えたスティルスのソロアルバム(?)の最高傑作。彼の好み(フォーク、ロック、カントリー、ラテン)がすべて発揮されている。TVライヴのDVDでも明らかなように、メンバーの実力は折り紙つき!LPでは2枚組だったのがCDでは1枚に収められ、ちょっとメリハリがなくなっているかもしれない。しかし名曲ぞろいだし、スティルスのギタリストとしてのすごさも十分伝わってくる。もうスティルスのやりたい放題、真骨頂!!!

ちみた さん | 東京都 | 不明

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Stillsの我がままが極力抑えられ、バンドと...

投稿日:2008/06/19 (木)

Stillsの我がままが極力抑えられ、バンドとしての調和が保たれた数少ないアルバム。カントリーロックの王道を行く名曲が散りばめられています。最高は、やはりCSNYですので、一先ず「すばらしい」と評価しましたが、Stillsのバンド演奏では、最高と思います。

ノニ さん | 恵庭市 | 不明

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人物・団体紹介

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Stephen Stills

彼は抜群のセンス、テクニックを持つギター・プレイヤーであり、またマルチ・プレイヤーであり、そのミュージシャン・エゴの強いキャラ・イメージを感じさせるとともに、常にグループの音楽的コンセプトの重要な部分を担うコーディネイターのような存在だった。

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