モーツァルト(1756-1791)

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CD

オルガン作品全集、他 タヘツィ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS22040
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

テレフンケン・トレジャーズ 96KHz/24Bit remastered
タヘツィ モーツァルト:オルガン作品全集


モーツァルトの作品には、「オルガンのために」と指定された曲はないものの、オルガンのために書かれたのではないかと思われる曲が、いくつかあります。"自動オルガンのために"と題されている曲の、自動オルガンというのは、すなわち機械仕掛けのオルゴール付き時計のようなもので、もちろんここでは、オルガンで演奏されています。教会ソナタは、典礼ミサの間に演奏される曲で、古典的なソナタ形式の曲です。(ワーナー・ミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・アダージョとアレグロ ヘ短調 K.594
・教会ソナタ ヘ長調 K.244
・アレグロ ト長調 K.72a
・ジーグ ト長調 K.574
・幻想曲 ヘ短調 K.608
・教会ソナタ ハ長調 K.328
・アンダンテ ヘ長調 K.616
 ヘルベルト・タヘツィ(オルガン)
 アリス・アーノンクール、ヴァルター・ファイファー(ヴァイオリン)[教会ソナタ]
 ニコラウス・アーノンクール(チェロ)[教会ソナタ]

 録音:1969年

内容詳細

モーツァルトの他作品に比べると光の当たらないオルガン作品を、幼少時から晩年まで幅広く揃えている。曲の始まりには重々しくてもやがて明朗・エレガントに流れてゆくあたりやはりモーツァルト。タヘツィの盟友アーノンクールの参加も彩りを添えている。(葉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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