ベナツキー、ラルフ(1884-1957)

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CD

In Weissen Rossl

ベナツキー、ラルフ(1884-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS10139
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ドイツの老舗レーベル“テルデック”のカタログに残る数多いオペレッタ作品が日本でも日の目を見る。第9集のこのアルバムは、ともに第2次世界大戦前のベルリンで活躍した作曲家二人の作品をカップリング。軽快で朗らかなオペレッタ調が楽しめるものだ。(篁)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 白馬亭にて 導入 カーティ、ツェンツィ、合唱
  • 02. 白馬亭にて 客たちの到着: 「ですがみなさん」 給仕頭レーオポルト、合唱
  • 03. 白馬亭にて 「すばらしいことにちがいない」 女将ヨーゼファ・フォーゲルフーバー、給仕頭レーオポルト
  • 04. 白馬亭にて 「このシーズンの美しいこと」 合唱
  • 05. 白馬亭にて 「ヴォルフガング湖畔の白馬亭には幸福が待っている」 女将ヨーゼファ・フォーゲルフーバー、オットー・ジードラー博士、合唱
  • 06. 白馬亭にて 「雲ひとつない青空」 ギーゼケの娘オッティーリエ、オットー・ジードラー博士、合唱
  • 07. 白馬亭にて 「じっと見ることなどできはしない」 給仕頭レーオポルト
  • 08. 白馬亭にて 「これが最後というわけではない」 ギーゼケの娘オッティーリエ、オットー・ジードラー博士
  • 09. 白馬亭にて 「ザルツカンマーグートで」 女将ヨーゼファ・フォーゲルフーバー、工場主ギーゼケ、カーティ
  • 10. 白馬亭にて 「ジギスムントにできること」 ジギスムント・ジュルツハイマー
  • 11. 白馬亭にて 「神さまが5月を作ってくださったとき」 クレールヒェン、ジギスムント・ジュルツハイマー、合唱
  • 12. 白馬亭にて 「人生で一度は」 皇帝フランツ・ヨーゼフ2世
  • 13. 白馬亭にて 「わたしの愛の歌はワルツ」 ギーゼケの娘オッティーリエ、オットー・ジードラー博士
  • 14. 白馬亭にて フィナーレ「ジギスムントにできること」-「じっと見ることなどできはしない」-「ザルツカンマーグートで」-「雲ひとつない青空」-「すばらしいことにちが
  • 15. 白馬亭にて 導入-「ドードーという女性がいる」 ドーニャ・ドロレス、通称ドード-
  • 16. 白馬亭にて 「わたしは愛の時間割を作った」 レギーネの友人ヴェロニカ、ポルディ・オーバーレンダー
  • 17. 白馬亭にて 「あなたを信頼しますわ」 ハンゼンの妻レギーネ
  • 18. 白馬亭にて 「一刻も時を争う」 ウルリヒ・ハンゼン博士
  • 19. 白馬亭にて 「愛をこんな風に思っている」 ハンゼンの妻レギーネ、レギーネの友人ヴェロニカ
  • 20. 白馬亭にて 「あなたに言いたかったことは」 レギーネの友人ヴェロニカ、ポルディ・オーバーレンダー
  • 21. 白馬亭にて 「すべての道はあなたに通ずる」 ハンゼンの妻レギーネ、ウルリヒ・ハンゼン博士
  • 22. 白馬亭にて 「こんなに惚れ込める幸せ」 ウルリヒ・ハンゼン博士
  • 23. 白馬亭にて 「あなたとテニスをする」 レギーネの友人ヴェロニカ、ウルリヒ・ハンゼン博士
  • 24. 白馬亭にて 「ヴェネツィアはあなたに挨拶を送る」 ハンゼンの妻レギーネ、ドーニャ・ドロレス、通称ドードー、フェーリクス・ヴァハテル、アンサンブル
  • 25. 白馬亭にて フィナーレ: 「こんなに惚れ込める幸せ」 アンサンブル

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ベナツキーの「白馬亭にて」とシュレッダー...

投稿日:2010/07/05 (月)

ベナツキーの「白馬亭にて」とシュレッダーの「天国での初夜」が収録されている。 いずれも全曲ではなく抜粋のみ。 指揮はミヒャルスキー(白馬亭にて)と、ラムペルツ(天国での初夜)で、オーケストラは共にオペレッタ大管弦楽団。 歌手は有名な人物はいないが、なかなか愉快で楽しくて良い。 オーケストラも粋な演奏。 白馬亭にてはわりと録音があるが、天国での初夜は録音が少なく抜粋とはいえ貴重ではないだろうか。 録音は普通のレベル。

レインボー さん | 不明 | 不明

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