基本情報
内容詳細
前作から1年半ぶり、通算33枚目の待望のシングルは、ビリー・ジョエルを意識したピアノ・ロックにサックスが絡んだ軽快なポップ・チューンで、ソングライティングの冴えが自在に発揮された極上のサウンド。カップリング曲はギルバート・オサリヴァンのカヴァーなのだが、いい統一感でぴたりと収まっている。(霜)(CDジャーナル データベースより)
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