Blu-ray Disc

機動戦士ガンダムNT(4K ULTRA HD Blu-ray)

ガンダム

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCQA0014
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
脚本
:
音楽
:
制作スタジオ
:
シリーズ
:

内容詳細

ニュータイプ神話の行き着く先――

大ヒットリシーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描いた完全新作劇場映画『機動戦士ガンダムNT』の4K ULTRA HD Blu-rayが発売!

●2019年5月24日にガンダムファンクラブ、プレミアムバンダイ、A-on STORE限定で初回限定生産にて発売された、Blu-ray豪華版限定のみに収録されていた4K ULTRA HD Blu-rayが発売決定!

●4K(ブルーレイの4倍の超高解像度)と HDR<ハイダイナミックレンジ>による光彩豊かなハイクオリティ映像とドルビーアトモス音声により、大迫力の『機動戦士ガンダムNT』を自宅で楽しめます!

●累計出荷数180万本を記録した『機動戦士ガンダムUC』のその後を描く、宇宙世紀サーガ最新作として、2018年11月30より全国ロードショー!

●『機動戦士ガンダムF91』以来27年振り、「宇宙世紀」シリーズの完全新作映画!

●「宇宙世紀」を題材にしたシリーズの拡大を目指す「UC NexT 0100 PROJECT」の第一弾作品として、ゲーム、ホビー、コミックと連動展開!

●音楽を澤野弘之、主題歌「narrative」を「SawanoHiroyuki[nZk]:LiSA」が担当。ヒットメーカー同士が異色のタッグを組み話題に!

<4K UHD Blu-ray仕様>
2018年日本/カラー/89分/DTS-HD Master Audio(5.1ch)・DTS(ステレオ)/HEVC/66G/16:9<2160p Ultra High Definition>/日本語・英語音声収録/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:吉沢俊一/脚本:福井晴敏/キャラクター原案:高橋久美子/アニメーションキャラクターデザイン:金 世俊/メメカニカルデザイン:カトキハジメ・小松英司/色彩設計:すずきたかこ/美術監督:丸山由紀子・峯田佳実/撮影監督:脇 顯太焉^特殊効果ディレクター:谷口久美子/ディスプレイデザイン:佐山善則/CGディレクター:藤江智洋/編集:今井大介/音楽:澤野弘之/音響監督:木村絵理子/企画・製作:サンライズ

<キャスト>
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓/ゾルタン・アッカネン:梅原裕一郎/ヨナ(8歳):中村文徳/ミシェル(8歳):横溝菜帆/ブリック・テクラート:古川 慎/イアゴ・ハーカナ:中井和哉/アバーエフ:山路和弘/エリク:ユーゴ:遠藤 綾/モナハン・バハロ:てらそままさき/フランソン:星野貴紀/アマージャ:佐藤せつじ/タマン:駒田 航/デラオ:荒井勇樹/パベル:島田岳洋/マーサ・ビスト・カーバイン:塩田朋子/ステファニー・ルオ:夏樹リオ/エスコラ・ゲッタ:広瀬彰勇 /マウリ:玉野井直樹/スベロア・ジンネマン:手塚秀彰/タクヤ・イレイ:下野 紘/フラスト・スコール:小山力也/ミネバ・ラオ・ザビ:藤村 歩/バナージ・リンクス:内山昂輝

<ストーリー>
U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。また、争乱における主役となった “ユニコーンガンダム” と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。 “フェネクス” と称されるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。

発売・販売元:バンダイナムコアーツ
© 創通・サンライズ

『機動戦士ガンダムUC』のその後を描いた「宇宙世紀」シリーズを映像化。ラプラスの箱をめぐる「ラプラス事変」の終結から1年後の宇宙世紀0097年を舞台に、異質な存在の象徴であるユニコーンガンダム3号機フェネクスを巡る物語が繰り広げられる。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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感想は、「最初のガンダムのポケットをたた...

投稿日:2021/06/11 (金)

感想は、「最初のガンダムのポケットをたたいても、もう何も出てこない」 です。 この作品は、「機動戦士ガンダムUC」の後日談にあたります。 「UC」は最初のガンダムおリアルタイム世代にアピールするために、 直系に登場するキャラクターやモビルスーツがどさっと登場します。 しかし、過去の作品の引用を増やすことは、作品自体の魅力薄めるという、 いわば「諸刃の剣」的な側面もあります。 「NT」をみて「もういい」と思ったのは、まさにこの点でした。 「NT」には最初のガンダム系列のキャラクターは、あまり登場しません。 逆に「UC」のキャラやモビルスーツは重要なキーとして登場します。 しかし、お話の根幹を最初のガンダムに頼っています。 最初のガンダム系列作品は、過去の作品をある程度知っておかないとおもしろさがわからない、 という点があります。これは長期にわたるシリーズ化のためやむを得ないかも しれません。 しかし「NT」はやりすぎではなかったか。映画として大々的に公開する なら、単体作品として楽しめる作りにするべきではと思いました。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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