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Blu-ray Disc

バスケットボール・ダイアリーズ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IVBD1251
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
原作
:

内容詳細

レオナルド・ディカプリオ衝撃の初主演作!
リヴァー・フェニックスが主演を熱望したマンハッタンの伝説的アーティスト、ジム・キャロルの過激な青春小説を完全映画化!
ディカプリオの他に共演にマーク・ウォールバーグ、ジュリエット・ルイスら90年代若手スターが出演。
HDマスターにより国内初のブルーレイ発売!

☆高精細HDマスターを使用、待望の初ブルーレイ化!
☆日本語吹替音声を収録、解説リーフレットを封入!

【作品解説】
原作は60年代後期に現れたビートニク新世代の旗手ジム・キャロルの実体験を綴った小説「マンハッタン少年日記」。ジャック・ケルアックやウィリアム・バロウズからも絶賛された青春小説の傑作だ。
ジム・キャロルは詩人、小説家のほかにミュージシャンとしても知られ、ジム・キャロル・バンドとして数々の楽曲を発表。代表曲People Who Diedは近年ではジェームズ・ガン監督『スーサイド・スクワッド』や、ザック・スナイダー監督『ドーン・オブ・ザ・デッド』などの映画作品でも使用され、音楽ファンの間では名曲として根強い人気を誇る。

亡くなる前、リヴァー・フェニックスが「ジムを演じるのが夢だ」と発言しており、本作品の映画化を熱望していた。一時はジョン・カサヴェテスが監督補として名前があがっていた。そんな待望の企画を、『ギルバート・グレイプ』で天才的な演技を披露し一躍注目されたレオナルド・ディカプリオ主演で実現した。美しく繊細な佇まいと、そしてドラッグに蝕まれていくジムを狂気の演技で圧倒する。

共演にラッパー、マーキー・マークから役者へ転身したばかりのマーク・ウォールバーグ、『ギルバート・グレイプ』でディカプリオで共演した90年代の人気女優ジュリエット・ルイス、そして『シティ・スリッカーズ』のブルーノ・カービーら確かなキャストが揃った。
監督はMTVなどで活躍し、本作が長編デビューとなるスコット・カルヴァート。90年代のNYの空気をはらんだスタイリッシュで躍動感あふれる映像は今でも鮮烈だ。

<Blu-ray仕様>
1995年アメリカ/カラー/本編102分
映画音声 5.1ch DTS-HD/日本語吹替音声 2.0ch ステレオ
一層1枚/16:9ビスタ/リージョンA

【特典】
片観音仕様 作品解説リーフレット(書き下ろし作品解説、フィルモグラフィ他収録)
オリジナル予告編収録

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督:スコット・カルヴァート
原作:ジム・キャロル「マンハッタン少年記」
脚本:ブライアン・ゴルボフ
撮影:デヴィッド・フィリップス
音楽:グレーム・レヴェル

<キャスト> (日本語吹替キャスト)
レオナルド・ディカプリオ(草尾毅)
ロレイン・ブラッコ(榊原良子)
マーク・ウォールバーグ(古澤徹)
アニー・ハドソン(福田信昭)
ジュリエット・ルイス(松本梨香)
ブルーノ・カービィ(土師孝也)

<ストーリー>
ニューヨーク、マンハッタンのダウンダウン。ミッション・スクールに通うジムはバスケットボールと詩を書くことが好きな高校生。悪友のミッキー、ペドロ、ニュートンとつるみ、シンナーや盗みをやる問題児だが、どこにでもいる普通の青年だった。しかしちょっとした好奇心でドラッグに手を出したことで、すべてが一変する。断ち切れないドラッグへの誘惑、友情の崩壊、そして仲間の死。ジムはドラッグに溺れ、蝕まれ、破滅へと突き進んでいくのだった…。

劇場公開:1996年1月20日(R)

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