ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ピアノ協奏曲第2番、三重協奏曲 ベルナルド・ハイティンク&ロンドン交響楽団、マリア・ジョアン・ピリス、ラルス・フォークト、ニコリッチ、他(日本語解説付)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6176
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

輸入盤・日本語帯・解説付

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
  • 02. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:アダージョ
  • 03. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章「ロンド」:アレグロ・モルト
  • 04. ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第1楽章:アレグロ
  • 05. ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第2楽章:ラルゴ
  • 06. ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第3楽章「ロンド・アラ・ポラッカ(ポーランド風ロンド)」

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 トリプル・コンチェルトももちろん注目(...

投稿日:2020/08/10 (月)

 トリプル・コンチェルトももちろん注目(ソロ3人のお祭り騒ぎにならず、がっちりとハイティンクが手綱を握り安定感のある演奏)ではあるが、私の目当てはピアノ協奏曲第2番の方。  ピリスとハイティンクというコンビによる素晴らしく清々しい演奏をお勧めしたい。昔のCMではないが、「何も足さない、何も引かない」演奏がここにある。このコンビからすれば楽譜にあるがままを奏するだけでよいことであり、何も足す必要はないだろうし、何も引く必要性もない、ということになるのだろう。そんな充実した演奏を安心して聴くことができる。今となっては2人とも引退してしまった以上、このディスクで渇きを癒してみてほしい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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