DVD

ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HPBR504
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD

内容詳細

カルト教団マンソン・ファミリーによる惨殺事件から50年。
女優シャロン・テートの最後の日々を描いた衝撃作―

<イントロダクション>
ロマン・ポランスキー監督との子供を身ごもっていた新進女優シャロン・テートが、カルト教団に惨殺されるという、ハリウッド史上最も悲劇的な事件に迫る!

・Q・タランティーノ監督最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも扱われたシャロン・テート事件を、シャロンテートの視点から描いた衝撃作。

・“ハリウッド・リール・インディペンデント映画祭”にて、最優秀監督賞、最優秀ホラー映画賞、最優秀主演女優賞を受賞。

<仕様>
2019年アメリカ/16:9LBスコープサイズ/カラー/約90分/片面1層/ 1枚組/
音声:英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
字幕:日本語字幕

<特典>
■映像特典(予定)
・日本版予告編

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
■監督・脚本:ダニエル・ファランズ
■撮影監督:カルロ・リナルディ

<キャスト>
■ヒラリー・ダフ
■ジョナサン・ベネット
■リディア・ハースト

<ストーリー>
1969年8月ロサンゼルス・シエロ・ドライヴ10050番地、丘の上の瀟洒な邸宅。映画監督のロマン・ポランスキーと結婚したシャロン・テートはその家に引っ越してきたばかりだった。彼女は現在、妊娠8か月。夫のロマンは仕事でロンドンに出かけており、不在だったが、家にはロマンの友人のヴォイテック・フライコウスキー。コーヒー財閥の女相続人アビゲイル・フォルジャー、シャロンの元婚約者でヘア・スタイリストのジェイ・セブリングが集い、ロマンの帰りを待っていた。そんな友人たちとの楽しい時間が不吉で不穏なものに代わったのは、一連の奇妙な出来事が起き始めたときからだった。チャーリーという名前の不気味な男がその家の以前の住人を捜して、訪ねてきた。以前の住人は音楽プロデューサーのテリー・メルチャーで、チャーリーという男は彼に自分が作った音楽のデモテープを送りつけていたのだ。家の周りには奇妙なヒッピー風の少女たちが、うろつきまわっていた。そして、彼女の愛犬が行方不明となる。

シャロンは自分に差し迫る死を予感させる幻影を見るようになる。だが、それが現実のものになるかもしれないと友人たちを説得することはできず、やがて恐ろしい現実が起こったときにはすべては遅すぎた。

劇場公開:2019年8月30日(R)

発売元:株式会社フルモテルモ
販売元:ハピネット(メディアマーケティング)
©2018 Cello Tate Island, LLC

1969年8月、映画監督ロマン・ポランスキーの邸宅にカルト教団のメンバーが押し入った。監督は留守だったが、妻で女優のシャロン・テートと友人たちは惨殺され……。そんな衝撃事件をヒラリー・ダフ主演で描く。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

スタッフ・キャスト 関連するトピックス

洋画 に関連する商品情報

おすすめの商品