CD

Twenty Years

越田太郎丸

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ML008
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Jazztronik 野崎良太 主宰『Musilogue』第8弾!!
南米音楽をこよなく愛するギタリストが奏でる心地よいチルアウトサウンド。
アントニオ・カルロス・ジョビン、エグベルト・ジスモンチ等をカヴァーした珠玉の名曲集がついに誕生。


Musilogueからリリースした『TSUBASA』もいまだ好調なギタリスト越田太郎丸による第2弾アルバム『Twenty Years』。今回はアコースティックギター1本でのソロの作品となります。越田自身全国各地でソロLiveを行なっていますが、そのソロLiveもとても好評を得ています。Liveの度に今回のLiveの演目が収録されたCDはないか?との問い合わせがとても多い事もありこの度音源化となりました。自他共に認める、越田が一番得意としているブラジル音楽からアントニオ・カルロス・ジョビン”イパネマの娘””ワンノートサンバ”をはじめ、エグベルト・ジスモンチ”インファンシア”等のカヴァーを中心に構成されています。中でも、ショーロギターの祖とも言われるGAROTOの名曲”Lamentos do Morro”のカヴァーは国内アーティストの録音物としてはほとんど残されていない事もありもとても貴重なものになります。
 そのほかに越田の書き下ろしオリジナル曲も2曲収録されています。歴史的名曲の魅力はもちろん、ギターという楽器の魅力も存分に表現されたアルバムです。(販売元情報)

【Member】
Taroma Koshida : Acoustic guitar

<越田太郎丸 Profile>
9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとして1997年にCDデビューしベスト盤を含む7枚のアルバムをリリース。
アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主に
ブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に
演奏活動を展開。
ギター以外にカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレなども演奏。
ブラジル音楽をこよなく愛するも、その活動はブラジル音楽の範囲にとどまらず、
これまでに中森明菜、岩崎宏美、辛島美登里、姿月あさと、遊佐未森、石丸幹二、葉加瀬太郎、Jazztronik、coba、Le Velvets、瀬木貴将、NAOTO、ウェイウェイウー、Yae、中孝介、城南海(順不同)など 様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。
最新作は「TSUBASA/越田太郎丸」(販売元情報)

収録曲   

ユーザーレビュー

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