CD

Tsubasa

越田太郎丸

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ML002
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

野崎良太(Jazztronik)が主催するカルチャープロジェクト『Musilogue』始動!!センスと技術を併せ持つ日本人ミュージシャンの見事な折衷技による新たな『Japanese Brazilian』サウンドの誕生。


Musilogue第2弾アルバムはギタリスト越田太郎丸を中心に、ヴァイオリンに沖増菜摘、ドラムに大槻KALTA英宣、ピアノ&キーボードに野崎良太(Jazztronik)というメンバーで制作されました。アルバム全体を通して越田自身が得意とするブラジル音楽を土台としたサウンドとなっています。ギターとヴァイオリンが交互に奏でる親しみやすく綺麗なメロディー、そこにブラジル音楽を真似るだけではない独自のビートが加わり新しいサウンドを作り上げています。アルバム中盤にはsolo pieceと題したギターソロ曲3曲も収録されています。こちらはMusilogue第1弾アルバム『Elephant and a barbar』でMusilogueが提示したアンビエントジャズといった心地よいサウンドを披露しています。また今作ではremixに、前作にも参加の新進気鋭の若手クリエイター川原亮、そして宇宙科学技術館に楽曲提供をするなど活躍している鎌塚順二を起用。本編の延長上にふさわしいサウンドを披露してくれています。技術とセンスの両方を持つ日本人ミュージシャンの見事な折衷技により新たな『Japanese Brasilian』サウンドとして昇華されたアルバムです。

【Member】
Guitar: Taroma Koshida 越田太郎丸
Violin: Natsumi Okimasu 沖増菜摘
Piano&Rhodes :Ryota Nozaki 野崎良太
Drums: Hidenobu KALTA Otsuki 大槻KALTA英宣

【Credits】
Recorded Shinjiro Ikeda
Mixed Shinjiro Ikeda
Masterd Shinjiro Ikeda
Recorded at Monogram sounds

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

野崎良太(Jazztronik)主宰のカルチャー・プロジェクト、Musilogueの第2弾アルバムとなる越田太郎丸(g)が中心の一枚で、彼が得意なブラジル音楽を土台としたサウンドとなった。“solo piece”と題したギター・ソロ曲も。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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