基本情報
商品説明
内容詳細
ウォーカー・ブラザース解散の1967年にリリースされたスコット・ウォーカーの初ソロ・アルバム。当時スコットが心酔していたフランスのシンガー・ソングライターであるジャック・ブレルのほか、バリー・マン、ティム・ハーディンなどの作品を取り上げ、大人のシンガーとしての新境地を切り開いている。(ガ)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. MATHILDE
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02. MONTAGUE TERRACE (IN BLUE)
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03. ANGELICA
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04. THE LADY CAME FROM BALTIMORE
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05. WHEN JOANNA LOVED ME
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06. MY DEATH
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07. THE BIG HURT
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08. SUCH A SMALL LOVE
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09. YOU’RE GONNA HEAR FROM ME
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10. THROUGH A LONG AND SLEEPLESS NIGHT
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11. ALWAYS COMING BACK TO YOU
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12. AMSTERDAM
BONUS TRACK
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13. JACKIE
ユーザーレビュー
夢の中で光り輝くスコットの色気たっぷりの歌。...
投稿日:2006/01/31 (火)
基本的に僕はロマンチストだからスコットウォーカーには何...
投稿日:2005/12/10 (土)
自作は3曲だけだから殆どヴォーカルアルバムだけど...
投稿日:2005/12/07 (水)
人物・団体紹介
Scott Walker
アイドル的人気を集めた(特に日本では)ウォーカー・ブラザース解散後、ソロ・アーティストとして活動を始めたスコット・ウォーカー。彼が心酔するジャック・ブレルの詩を3曲で取り上げた1stソロを聴くと、そうした前歴から脱皮するかのような鮮やかなイメージの転身をはかっているのが感じ取れる。
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