CD

Aerialist

Serph

基本情報

カタログNo
:
NBL224
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。
素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。
ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。
作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。

<Serphプロフィール>
東京在住の男性によるソロ・プロジェクト。

2009年7月にピアノと作曲を始めてわずか3年で完成させたアルバム『accidental tourist』を発表。以降、コンスタントに作品をリリースしている。
2014年1月には、自身初となるライブ・パフォーマンスを単独公演にて開催し、満員御礼のリキッドルームで見事に成功させた。
2016年7月には、自身の代表曲をアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』を発売。同年9月には、自身が音楽を手掛けたプラネタリウム番組のサントラ盤『イルカの星 オリジナル・サウンドトラック』をリリースした。
2018年4月には、通算6枚目のフルアルバム『Aerialist』をリリースする。

より先鋭的でダンスミュージックに特化した別プロジェクトReliqや、ボーカリストNozomiとのユニットN-qiaのトラックメーカーとしても活動している。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

コンセプトは“架空のロードムービーのためのサウンドトラック”。ビートはドラムンベースやモード・ジャズの構成ではあるものの、根幹に存在するのは空間や情景への美意識、メロディだ。儚げで永遠が垣間見えるような風景を想像させるサウンドに理由なき感涙。Serph名義では約3年ぶり通算6作目。★(藤)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. first train home
  • 02. coil
  • 03. sparkle
  • 04. airflow
  • 05. nightfall
  • 06. folky
  • 07. ignition
  • 08. artifakt
  • 09. traveller
  • 10. weather
  • 11. popp
  • 12. sunset
  • 13. phosphorus

ユーザーレビュー

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