岡本真夜が持つコンポーザーとしてのオンリーワンの旋律はピアニスト“mayo”として聴く人に癒しと想像の世界へ誘う。
2016年3月アルバム「always love you」でデビュー。更に進化したセカンドアルバムは他にはないヒーリングの心地よさが体験できる。2017年3月に「麻布ハレー」に3アーティストで収録した「ほうき星」は8:24の大作でファンの中でも評価が高くリマスタリングでアルバムに収録。タイトルチューンの「Good Time」一日の始まりに聴いてほしいmayoの新境地とも言えるサウンドになっている。また岡本真夜の曲で好きな曲ランキングに必ずベスト3に入り結婚式でも良く使用される「ANNIVERSARY」をmayoとしてカバーしているのもファン必聴です。
<プロフィール>
岡本真夜として1995年にデビューシングル「TOMORROW」で、200万枚のセールスを記録。3rdシングル「Alone」は初のバラードとしてロングセラーに。 以降、「そのままの君でいて」「サヨナラ」「ハピハピ バースディ」「アララの呪文」などCMソング・アニメ・ドラマ・映画の主題歌など次々にヒット曲を輩出。 一方で、広末涼子、中山美穂、島崎和歌子、相川七瀬、岩崎宏美、平原綾香など、楽曲提供も多数手がけており、コンポーザーとしても活躍している。
2012年3月には、自身のデビュー曲「TOMORROW」を再録音し、東日本大震災の復興のためにとALBUM「Tomorrow」を発表。
2015年8月デビュー20年周年を記念して「岡本真夜20th anniversary ALL TIME BEST〜みんなの頑張るを応援する〜」、2016年7月には4年振りにオリジナルアルバム「Love Story」を発売。2016年3月2日にピアニスト“mayo”としてアルバム「always love you」で念願のデビュー。同年6月に初のピアニストとしての全国ツアーを敢行した。シンガーソングライター岡本真夜とピアニストmayoとしての二足のわらじで今後も活動を展開。
(メーカーインフォメーションより)
シンガー・ソングライター岡本真夜のピアニスト名義、mayoの2ndアルバム。小説『麻布ハレー』にインスパイアされた楽曲「ほうき星」や結婚式でもよく使用される岡本真夜の名曲「ANNIVERSARY」のピアノ・カヴァーほか全10曲を収録。(CDジャーナル データベースより)