矢沢永吉

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DVD

THE STAR IN HIBIYA

矢沢永吉

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
ジャパニーズポップス
カタログNo
:
SSBX2008
組み枚数
:
1
レーベル
:
SPE・ビジュアルワークス
リージョンコード
:
2 (日本)
発売国
:
日本
信号方式
:
NTSC
画面サイズ
:
通常
色
:
カラー
フォーマット
:
DVD

内容詳細

76年7月に日比谷野外音楽堂で行なわれた伝説のライヴがDVD化。昔からのファンは懐かしさに感激、新しいファンには新鮮な、若かりしパワフルなエーチャンに出会える1作。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

  • 01． 恋の列車はﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙ発
  • 02． ｾｸｼｰ･ｷｬｯﾄ
  • 03． ﾄﾗﾍﾞﾘﾝ･ﾊﾞｽ
  • 04． ｷｬﾛﾙ
  • 05． 最後の約束
  • 06． 奴はﾃﾞﾋﾞﾙ
  • 07． 気ままなﾛｯｸﾝ･ﾛｰﾗｰ
  • 08． ｻﾌﾞｳｪｲ特急
  • 09． 雨のﾊｲｳｪｲ
  • 10． 夏の終わり
  • 11． ｱｲ･ﾗｳﾞ･ﾕｰ,Ok
  • 12． 真夜中のﾛｯｸﾝ･ﾛｰﾙ
  • 13． ｶﾓﾝ･ﾍﾞｲﾋﾞｰ
  • 14． ｽﾞｯｺｹ娘
  • 15． ﾃﾞｨｽｺﾃｨｯｸ
  • 16． ｳｨｽｷｰ･ｺｰｸ
  • 17． ﾌｧﾝｷｰ･ﾓﾝｷｰ･ﾍﾞｲﾋﾞｰ
  • 18． ﾙｲｼﾞｱﾝﾅ
  • 19． 恋の列車はﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙ発
  • 20． A Day
  • 21． ひき潮

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歌手にとって、一番怖いのは、観客が、あき...

投稿日：2015/01/31 (土)

歌手にとって、一番怖いのは、観客が、あきてほかのことをすることです。 矢沢にとってもそれが一番の恐怖だったと思います。 よく言いましたよ。後、十年、二十年やるって。 そして、けんかの仲裁。だから誤解されるんですよ。矢沢をみると不良になるって。これは、話があべこべで、観客が熱狂しすぎて、些細なことで腹をたてるだけのことです。矢沢は、迷惑ですよ。自宅も壊されて。 　いや、ライブは素晴らしい。大変素晴らしいです。必死さがひしひしと伝わります。「帰ってきたぞ〜」 　そして、４０周年。やりますか。永ちゃん。一発。いよいよ、幕があきますか。日産スタジアム。

desu1223 さん | 岐阜県 | 不明

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『燃えつきる』もだが、永ちゃんのライブは...

投稿日：2008/02/27 (水)

『燃えつきる』もだが、永ちゃんのライブは制作側も気合あ入っていて、76年の本作もVTR収録。最初から最後まで客席とステージが入り乱れ気味の状態だが永ちゃんは全開（若い！）。しかし本作が唯一孤高なのはバックがサディスティックスだということ。サディスティックスの公式映像などありはしないから、この映像は副次的に超貴重！高中のギターは唸り、後藤のスラップが密かに炸裂し、幸宏が隙を突いて最高のオカズを決めまくる。最高。名盤。

TATSU さん | SUN-IN | 不明

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やっぱ、永ちゃんの方向性が決まった？ソロ...

投稿日：2002/12/14 (土)

やっぱ、永ちゃんの方向性が決まった？ソロ2年目のこのライブ。「みんな、元気かーっ。帰って来たぞーっ！」キャロル解散も、この日比谷野音なので、観客のボルテージも最高潮！客同志がケンカするハプニングも収録。永ちゃんが「ちょ、ちょ、ちょっと待て…」とすかさず仲裁。 荒削りなライブアルバムだが、ここから永ちゃんの人気がスタートしたといってもよいアルバム。

しろー さん | 不明

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人物・団体紹介

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矢沢永吉

1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。

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