神の面汚し

2009年11月リリースの1stアルバム『Moon-Sutra』以来、実に9年振りのREGINA 2ndアルバム『神の面汚し』遂に完成!

2008年REGINA結成。
2009年1stアルバム『Moon-Sutra』をリリースしその後はコンスタントにライブ活動を行う。
楽曲制作、ライブ活動とは別にRICO、藤沼伸一の2人は社会派エンターテインメント『らっきーデタラメ放送局！』を youtubeで開始！現在で241回を数える。
この活動の中で世界状況、仕組み、世の中の動きが等々が徐々に判って来る。
これらの事が今作『神の面汚し』に多大に反映され表現されている。

 一貫して伝えているのは今の状況等を理解把握した上で時には絶望的な気持ちになる事も有るかも知れないけれど、
『自分達の居場所は自分達で作って楽しくやって行こうぜ！』とその先にある前向きな希望。
 
『踊らされるな　踊っちゃおうぜ』（M8.メディアダンスより）

■ REGINA
Vocal：RICO
Guitar：藤沼伸一（アナーキー、舞士、泉谷しげる、ササキカズヤwithシルバープラネッツ、光永光&東京HARD BLOW etc
※5/20のレコ発ライブではベーシストとして立ち上げたバンドEphraim(エフライム)がデビュー
Bass：曽我”JETT SOUL”将之（VooDoo Hawaiians、AGE of PUNK）
Drums：名越藤丸（SDR、CAUCASUS/ex.WRENCH、ANARCHY）

■ CDタイトル題字
平田弘史（ひらた ひろし）
1937年生まれ、東京板橋出身。
1958年、21歳の時に『愛憎必殺剣』（日の丸文庫）でデビュー。
2013年、全業績により日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。
『薩摩義士伝』『黒田・三十六計』『怪力の母』など代表作多数。
映画『アキラ』の題字を手がけるなど、書家としても知られている。

■ CDジャケット絵 
崗田屋愉一（おかだや ゆいち）
漫画家：崗田屋愉一（おかだや　ゆいち）・旧名：岡田屋鉄蔵（2016年改名）
2007年「タンゴの男」（宙出版）岡田屋鉄蔵名義でデビュー。
2011年、国芳一門を題材にした「ひらひら国芳一門浮世譚」（太田出版）を発表、
文化庁メディア芸術祭推薦作品に選出され評判を得る。
2016年「口入屋兇次」（集英社）日本漫画家協会大賞最終選考ノミネート。
現在少年画報社ヤングキングアワーズ誌にて「無尽〜MUJIN」連載中」


(メーカー・インフォメーションより)