DVD

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ5 DVD-BOX

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TCED1556
組み枚数
:
6
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
ボックスコレクション
音楽
:
原作
:

内容詳細

【DVD仕様】
2012年/日本/カラー/本編550分+特典映像89分/16:9LB/DISC1〜5:片面1層、DISC6:片面2層/日本語字幕(本編のみ)/音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ/全12話/6枚組

【封入特典】
特製リーフレット

【映像特典】
★メイキング集
★インタビュー集
★警視庁安積班緊急特別会議
★クランクアップ集
★スポット集

異動先は、敵地<アウェー>。

 今までチームワークを売り物に難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、
今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑む。
所轄では名を馳せた安積が、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェー”で困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ。

 安積がチームを組むことになる注目のメンバーは、これまでにいずれ劣らぬ強力なキャラクター。
安積班のナンバー2・尾崎誠警部補に小澤征悦、若手の行動派刑事・小池竜也に福士誠治、
そして小池にライバル意識を燃やす紅一点・結城沙緒里を刑事役初挑戦となる比嘉愛未がそれぞれ演じる。
さらに、鑑識課員役に六平直政と加藤夏希、捜査一課管理官役に合田雅史が出演。
また、安積のライバル的存在となる警視庁捜査一課長・真山塔子警視正に高島礼子、警視庁に安積を呼んだ川口刑事部長に里見浩太朗をキャスティング!!

 完全アウェー状態での安積の活躍と、新メンバーとの関係、そして今後明らかにされるこのシリーズの鍵を握る人物の存在…。
なぜ、安積が異動となったのか? 警視庁内でも極秘とされているその理由と、回を追うごとに明らかになっていくある事件の真相を追う謎解きは必見!!

【第1話あらすじ】
警視庁のエントランスに、ダンボール箱の荷物を持った男がやって来た。
その男とは、神南署から警視庁捜査一課の特捜一係に異動してきた安積剛志(佐々木蔵之介)だ。
特捜一係とは、川口刑事部長(里見浩太朗)の肝入りで新たに新設された、刑事部長直属の、いわば特殊捜査班だ。
しかし、立ち上げられて間もないこともあり、捜査一課からは「下請け」的な扱いを受けていた。
女性初の捜査一課長で通称「鉄の女」と呼ばれている真山塔子(高島礼子)は、
特捜一係の存在自体がプライドに触ったのか、刑事部長の川口にも「ヘマしたら解散」と迫る始末…。

 そんなある日、安積よりも一足早く安積班へと異動していた尾崎警部補(小澤征悦)、結城沙緒里巡査(比嘉愛未)、小池竜也巡査(福士誠治)らが、
単独で拳銃密輸取引の現場に張り込んでいた。
現行犯で取り押さえれば、安積の着任前にして、記念すべき初手柄となるのだ。
しかし偶然、家族連れの少女が犯人との間に割って入ってきたために、少女を守ろうと飛び出した結城が人質となってしまった。

この事態が、警視庁へ「立てこもり事件発生」と伝わり、捜査一係と安積が出動。と同時に、
マスコミにも事件が流れ、CNCテレビの敏腕ニュースキャスター西森奈保子(岸本加世子)が中継班を現場に向かわせた。
事件現場を完全に包囲した警察。そして程なく、騒然とした現場に、安積が到着した。
状況を見守る安積に、塔子が「あなたの部下たちは、あそこで何をしようとしているの?」と叱責するが、
当の安積は事の前後を把握しておらず、当惑するばかりだった…。

今野敏の小説を佐々木蔵之介主演でドラマ化するシリーズ、2012年放送の第5シリーズ。警視庁へと移動になった安積が、新たな部下たちとともに事件に立ち向かう。共演に比嘉愛未、小澤征悦ら。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

スタッフ・キャスト 関連するトピックス

国内TV に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド