DVD

トータリー・ストリップド〜ライヴ・アット・オランピア・パリ 1995.07.03【通常盤SD-Blu-ray/日本限定単体発売/日本語字幕付き/日本語解説書封入】

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GQBS90281
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
通常盤, ライブ盤

商品説明

新作ブルース・カヴァー・アルバムは『オリコン』チャートで2週連続洋楽部門トップを獲得するなどここ日本でも絶好調のローリング・ストーンズだが、日本のみ許可された1月4日の『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』『ハバナ・ムーン』の連続「絶響」上映会に続いて、またしても日本のファン向けに2作品がスペシャル同時リリースされることが発表となった。

こちらは、『トータリー・ストリップド』(2016年5月20日発売)のTシャツ付き完全限定盤ボックスかスーパー・プレミアム・ボックスを買えた人しか観られなかった、'95年のパリ、オランピア劇場でのスモール・ギグの映像にライヴ音源を追加しての単独リリース。

'95年のオランピア劇場でのライヴは、'95年に『ストリップド』制作を兼ねて行なわれ、『トータリー・ストリップド』の2種類のボックス・セットに付属していた3公演のフル映像――アコースティック編成を多用して最もチャレンジングだったアムステルダムのパラディソ公演(5月26日)、その後のスモール・ギグのひな型にもなったであろうパリのオランピア劇場公演(7月3日)、スタジアム・ライヴの豪華なショー・ケースとも言えたロンドンのブリクストン・アカデミーでの小規模公演(7月19日)――のうち、パリのオランピア劇場でのライヴ映像を単独パッケージ化したもの。3公演の中で最もタイトな演奏を聴かせていたこの日のライヴ作品の単独リリースが世界の中で、さらに特別にこのコンサートを全曲収録した2枚組ライヴCDも付属することになって充実度はグンとアップした。日本だけで許されたことは非常に嬉しいし、'95年の『ヴードゥー・ラウンジ』ヨーロッパ・ツアーを代表する演奏の充実ぶりが、リーズナブルな価格で、より広い日本の音楽ファンの方々に届くようになるのは意義深いと思う。 

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

[DVD]
収録時間:約124分
画面サイズ:4:3
音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド


95年7月3日にパリのオランピア劇場で開催されたスモール・ギグの模様を収録。当時の欧州ツアーを代表する充実の演奏が堪能できる。「ホンキー・トンク・ウィメン」「ライク・ア・ローリング・ストーン」などの代表曲を披露している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ホンキー・トンク・ウィメン
  • 02. ダイスをころがせ
  • 03. ユー・ガット・ミー・ロッキング
  • 04. オール・ダウン・ザ・ライン
  • 05. シャッタード
  • 06. ビースト・オブ・バーデン
  • 07. レット・イット・ブリード
  • 08. 悲しみのアンジー
  • 09. ワイルド・ホース
  • 10. ダウン・イン・ザ・ボトム
  • 11. シャイン・ア・ライト
  • 12. ライク・ア・ローリング・ストーン
  • 13. アイ・ゴー・ワイルド
  • 14. ミス・ユー
  • 15. コネクション
  • 16. スリッピング・アウェイ
  • 17. ミッドナイト・ランブラー
  • 18. リップ・ディス・ジョイント
  • 19. スタート・ミー・アップ
  • 20. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
  • 21. ブラウン・シュガー
  • 22. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

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人物・団体紹介

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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