CD

今生、絢爛につき。

VALSHE (バルシェ)

基本情報

カタログNo
:
JBCZ9083
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

この世こそ、美しい。
「和」の色合いを強め、美しくきらびやかな世界が展開される VALSHE、5枚目のコンセプトミニアルバム


今年 3月に、従来のデジタルロックサウンドに「和」のテイストを加えた意欲作シングル「激情型カフネ」をリリースした VALSHE が、通算5枚目となるミニアルバム「今生、絢爛につき。」のリリースを発表。前作シングルのサウンドから、より「和」の色合いを強めたコンセプトアルバムとなっている。一方、ジャケットをはじめとしたビジュアルワークは黒を基調とした前作とは一線を画した色彩豊かな仕上がり。ビビッドでコントラストの強い色調は、国内にとどまらず海外からの「WA」の目線も強く意識されている。
表題曲「今生、絢爛につき。」は「激情型カフネ」で展開されたストーリーの“エピソードゼロ”的な世界観を内包した、ストーリー性のある一曲。ダンサブルなクラブサウンドをベースとしながら、三味線・琴を主体とした“和ダンス曲”に仕上がっている。「追想の理」は自身も声優として出演する TV アニメ「信長の忍び」の第4期オープニング曲。アニメの世界観ともリンクした和風ロックサウンドにのせ、哀愁とも決意とも取れる二面性を持った歌詞を力強く歌い上げる。世界観を今回の表題曲と共にしている「激情型カフネ」や、VALSHE の楽曲を多数提供しているコンボーザー“doriko”とのコラボレーション楽曲、これまでの VALSHE にはなかった「和」を前面に出したバラードなど、6曲のボーカルトラックは6曲6様のまさに“絢爛”なラインナップ!極彩色に彩られたビジュアルワークと共に、眩暈を起こしてしまいそうな華美狂乱の世界を堪能してほしい。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

完成形を見た感のあるデジタル・ロック・サウンドをベースに、自らの原初体験の一つでもある“和”の要素を落とし込んだミニ・アルバム。単なるハイブリット状態ではなく、和の世界が2018年に鳴るとこうなる、という説得力は、彼らの表現が新たなステージを刻み始めたことを伝えている。(薫)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. まそカがミ照るべき月ヲ白タえの誰か隠せる天ツ君かも
  • 02. 今生、絢爛につき。
  • 03. 激情型カフネ
  • 04. PERSONA
  • 05. インスタントセレブリティ
  • 06. 夕暮花火
  • 07. 追想の理

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