基本情報
商品説明
内容詳細
1989年2月に九州厚生年金会館にて開催された、加藤和也プロデュースによる公演の模様を収録。病身をおしながらも歌い上げた最後のコンサートで、「川の流れのように」「愛燦燦」などを慈愛に満ちた歌声で披露している。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ディスク 1
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01. オープニング
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02. 真赤な太陽
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03. ひとり旅〜リンゴ追分入り〜
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04. 車屋さん
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05. 港町十三番地
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06. 髪
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07. 夾竹桃の咲く頃
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08. 芸道一代
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09. われとわが身を眠らす子守唄
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10. NANGIやね
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11. みだれ髪
ディスク 2
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01. 悲しい酒(セリフ入り)
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02. もやい酒
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03. 背中
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04. ハハハ
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05. 川の流れのように
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06. 愛燦燦(あいさんさん)
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07. むらさきの涙
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08. 人生一路
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09. さよならの向うに
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
美空ひばり
戦後日本を代表する歌い手といって頭に思い浮かべた時、あの独特の艶のある歌声をもつ美空ひばりの名が出てこない人はいないだろう。戦後のラジオや歌謡番組、主演映画で大人顔負けの表現力豊かな歌声を披露し、天才歌手として、また天才子役としてデビューした彼女の存在は、まさに日本の戦後そのものであったとも言われている。
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